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紫とうがらし
 古くから農家の自家消費用として作られてきた「紫とうがらし」。その名の通り、ナスのような紫色をしているのが最大の特徴。
 5月頃に苗を植え、6月中旬には収穫が本格的に始まる。そして、霜が降りる10月下旬頃まで収穫は続き、実が熟すと、色は紫から鮮やかな赤色に変わる。味の特徴は「辛さがない」こと。子どもも安心して食べることができる。サイズは通常5cm程度だが、小さなサイズのものなら生で食しても皮や種が気にならない。
 最近では、飲食店が利用したり、直売所などでの販売が増え、注目の大和野菜である。
紫とうがらし
生産地
県内全域
旬のカレンダー

紫とうがらし
murasaki togarashi
ナス科
トウガラシ属 

紫とうがらしとアンチョビのソテ
 
紫とうがらしのプリプリ感を
アンチョビ風味で

芋のコンフィと
卵のスクランブル
紫とうがらしと
アンチョビのソテ
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ヤムウンセン
 タイ料理の定番、
春雨のサラダを彩り美しく



ヤムウンセン
(タイ風春雨サラダ)
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紫とうがらしの海老射込みあられチーズ焼き
  甘さとほろ苦さ、
絶妙な食感の楽しい味わい



紫とうがらしの海老射込み あられチーズ焼 レシピを見るボタン

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