Introduction 学科紹介

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学生からのメッセージ

アグリマネジメント学科1期生
中辻 アレキサンダー 智勝 さん
地元の耕作放棄地を利用して農業を観光資源に繋げたい

地元に耕作放棄地が多く、その土地を使って何かできないかを考え、農業を志すようになりました。

2年次から始まるプロジェクト実習ではスイカを育てていきます。夏の定番であるスイカを育てようと思ったのは 、
親族がキャンプ場を運営しており、卒業後はそこで収穫体験ができるような観光農園を作りたいと思っているからです。

将来を見据えて実習する作物を選択できるなど、学びが現場に直結している点もNAFICの魅力です。

アグリマネジメント学科1期生
古城 克哉 さん
栽培だけでなく、食や経営など広い視野で農業を見据えています

今栽培しているのは、奈良の推奨作物である「イチゴ」。
イチゴは育苗の段階から、農薬の加減や病気判別など、
手のかかることが多く、農業の難しさを日々実感しています。

イベントなどでフードクリエイティブ学科の学生と関わることで、ただ野菜を売るのではなく、
その野菜をどう調理したら美味しいかという提案も一緒にできるということに気づきました。

栽培だけでなく、育てた野菜を加工に繋げる発見があることに面白味を感じています。

アグリマネジメント学科1期生
稲場 崇仁 さん
農業高校だけでは知り得なかった学びがNAFICにはあります

農家を継ぐために農業高校へ進学し、さらに知識を深めようと考え、 NAFICに入りました。

高校時代と違うのは、実習時間の長さと専門的に学べるということ。農機の運転や肥料の計算など、全て自分たちで行います。

他にも、就農後の給付金制度など、NAFICに入らなければ知りえなかったことは多いと思います。卒業後は大根や白菜などの露地野菜を中心に栽培し、将来的にはハウスを建てて様々な作物を栽培・経営して いきたいと考えています。

奈良県のトップランナーからの
応援メッセージ

奈良県指導農業士
柳川 公成 氏
農業は自分を磨く職業。

私は施設トマトを中心とした経営をしています。すぐに答えの返ってこない野菜や土の気持ちを想像しながら必ず生き物は答えを出してくれることを信じて、心を込めて育てています。

そして消費者の手に届いた時、違ったかたちで答えを出してもらえる。こんな遠回りだけれどひと手間かけたことが報われる明解な農業が好きです。君達もこんな農業に魅力を感じているのなら自分の可能性を信じて本気で挑戦してみてください。

有限会社山口農園 代表取締役
山口 貴義 氏
農業はすばらしい産業です。

農業は生きる為の根幹となる産業で、それを仕事にできることは人生において大義となり生活していく上でも大きな意味を持つと思います。

ただ品種の改良、さらに物流や流通の進化によって海外からの農畜産品や加工品も増え、農業だけで生計を立てるのは
非常に困難な時代になりました。

これから新規就農を目指される方は生産技術だけでなく、
経営的な事も同時に勉強されることが必要です。将来、
農業を盛り上げていきましょう。

奈良市4Hクラブ
前田 真紗子 氏
ここで出会う仲間がとても大切な繋がりに。

私はイチゴを中心に栽培しています。夏は苗作り、冬は収穫作業で大変ですが、赤く実ったイチゴを見ると自然とやる気が沸いてきます。また若手農業者の集まりに参加し、農業に関する色々な意見交換をしています。

時には、お互いの農作業を手伝ったりもします。農業は1人でするイメージがありますが、実は助け合える仲間やパートナーが非常に大切です。NAFICでは、知識や技術だけでなく、多くの仲間を作る貴重な場だと思います。

奈良県農業大学校(現NAFIC)卒業生
藤本 小百合 氏
NAFICでの出会いが、新たな出会いにつながる。

私は農業大学校で大切な仲間に出会いました。もともと農家を継ぐつもりで技術を磨くために入学した農大でしたが、素敵な出会いが縁となり、現在は、両親、夫とともに農業を営んでいます。2歳の娘は、畑へ連れていくと目を輝かせて本物の旬を体感し、自然に野菜のおいしさを喜んでくれます。

今でも農大卒業生ということで新たな「出会い」につながることも多く、感謝しています。農大での「出会い」が、今の私に活かされています。