NAFICがスペインの世界的に著名な4年制の料理専門大学であるバスクカリナリーセンター(BCC)と
連携協定を締結しました。
奈良県で開催された「第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム」期間中の令和4年12月13日に、
BCCのホセ・マリ・アイゼガ校長と荒井知事が連携協定書に署名を行い、連携協定が締結されました。
この連携協定に基づき、交流事業を実施することにより、NAFICの教育機能の更なる向上が期待されます。
【連携協定書署名式概要】
■日 時 令和4年12月13日(火曜日) 11時30分~11時40分
■場 所 JWマリオット・ホテル奈良 2階「若草」
■出席者 バスクカリナリーセンター ホセ・マリ・アイゼガ校長
なら食と農の魅力創造国際大学校 角山校長
UNWTO本部 ズラブ・ポロリカシュヴィリ事務局長
奈良県 荒井知事