少人数制で1人1ストーブ方式というきめ細やかな指導に魅力を感じNAFICに入学。当初は料理人になることを目指していましたが、サービスやマーケティングの授業、オーベルジュ実習など総合的な学びを重ねる中で、将来はサービス人として働くことも選択肢のひとつになりました。
卒業後はホテルへの就職を希望しているため、調理・サービスどちらの仕事を選んでも、NAFICでの学びを生かし、即戦力として働けるよう、さらに努力していきたいです。
農業高校を卒業後、農作物の素材の良さを生かした料理を学ぶためNAFICに入学。調理実習は、基礎から応用力まで習得でき、少人数制で丁寧な指導を受けられるのも大きな魅力です。農業基礎では、様々な農作物の栽培を経験したり、直接生産者からお話を聞いたりして、農作物に対する理解が深まりました。それぞれの品種に合う調理法を考えながら学ぶことで、想像力も創造力も豊かになります。
ここでの体験を生かし、将来は自分で育てた野菜を使う農家レストランを開業したいです。
自分で作った農作物を使い、料理を提供するカフェを開業したいという夢を叶えるため、料理も農業も学べるNAFICに入学しました。
調理実習で料理の腕を磨けるのはもちろん、農業実習の授業も興味深いです。1つの野菜でも多くの品種があることに驚きそれぞれの品種に合う調理法を考えることは楽しいです。また、飲食店経営手法の基礎を修得する授業もあるので「野菜を育てて料理し、お客さんの笑顔を見られる店を開く」という夢に一歩一歩近づいていけそうです。
なら食と農の魅力創造国際大学校 NAFIC