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芸術文化体験棟
イベント

  • 芭蕉葉(ばしょうば)の夢~内山永久寺跡本堂池

    開催期間

    2023年4月2日(日)

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    無料申込終了

    内山永久寺跡は、なら歴史芸術文化村から、北東に徒歩約10分弱のところにあります。かつては壮麗な伽藍をほこる大寺院でした。明治時代に廃寺となり、現在は、浄土式庭園の名残として本堂池のみが唯一のこります。
     なら歴史芸術文化村は、地域の文化財をほりおこし、地元の方や次代を担う子どもたちが知り、誇りとしてもらうことも使命の一つと考えています。
     内山永久寺跡では、今日までの歴史を、水をたたえ見守ってきた本堂池を「穴」と見立て、能楽師による謡により、そこに眠る記憶を甦らせようというこころみに挑戦します。
     本企画は、地元の方々の協力を得ながら行います。自らが住む土地の歴史を誇りとし、郷土のために新しい行動をおこす布石となるよう努めたいと考えます。
     

    イベント概要

    • 日時

      2023年4月2日(日)

    • 時間(詳細)

      17:00~18:00

    • 会場

      内山永久寺跡本堂池(天理市杣之内町)

    • 講師

      謡 金春康之  笛 赤井要佑演目 「芭蕉」

    • 料金

      無料

    • 申し込み

      受付終了

    • その他

      ※池での催しになりますので、十分ご注意いただきますようお願いいたします。※荒天中止

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 共催

      協力 天理市木堂町

  • 開村1周年記念シンポジウムvol.1 対談「歴史のかたどり」

    開催期間

    2023年4月1日(土)

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    無料

    「なら歴史芸術文化村」の開村1周年を記念し、歴史とアート、それぞれの視点から文化村周辺地域の魅力について語り合います。
    ■スケジュール
     13:00~開場
     13:30~14:00 石上神宮中継映像の鑑賞
     14:30~16:00 対談「歴史のかたどり」
             登壇者 松井紫朗(彫刻家)
                 磯田道史(歴史学者)

    イベント概要

    • 日時

      2023年4月1日(土)

    • 時間(詳細)

      13:30~16:00

    • 会場

      芸術文化体験棟 ホール

    • 料金

      無料

    • 定員

      200名

    • 申し込み

      事前申込:申し込みボタンからお申し込みください。

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

  • 「文化村の日」記念イベント 人形浄瑠璃「寿三番叟」・ 対談「文化の力」・音楽人形演劇他

    開催期間

    2023年3月21日(火・祝)

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    無料

    「なら歴史芸術文化村」の開村1周年を記念し、「文化の力」をテーマにした対談と音楽人形演劇を上演します。
    文楽人形の新たな可能性に挑戦している勘緑の人形遣い、手斧一本でダイナミックな生命エネルギーを表現する安藤栄作の彫刻作品、さらには第一線で活躍する音楽家が奏でる音楽が融合した1日だけの特別なステージをぜひご覧ください。
     ■スケジュール
      13:00~開場・公開ワークショップ
      14:10~開村1周年祝賀「寿三番叟」
      14:30~対談 「文化の力」
          登壇者 安藤栄作(彫刻家)
              勘緑(人形浄瑠璃人形遣い)
          聞き手 倉橋みどり(編集者・俳人)
      15:20~音楽人形演劇「天と地の和解」
          出演者 高瀬麻里子(vocal)
              住友紀人(keyboard)
              阿部一成(篠笛)
              勘緑+木偶舎(人形)

    イベント概要

    • 日時

      2023年3月21日(火・祝)

    • 時間(詳細)

      13:00~

    • 会場

      芸術文化体験棟 ホール

    • 料金

      無料

    • 定員

      200名

    • 申し込み

      事前申込:申し込みボタンからお申し込みください。空席があれば当日入場可

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

  • 開村1周年記念「そざい あそび まなび 展」vol.1

    開催期間

    2023年3月21日(火・祝)~4月16日(日)(月曜日休館)

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    申込不要無料

    幼児向けアートプログラムでは「そざいきち」「て でかんがえる」の2つのプログラムを通し子どもたちの姿を追いかけてきました。
    子どもたちから生まれる遊び・疑問・発見を一緒に感じてきた1年の成果展です。
    子どもたちの作品とともに、各コーナーにミニ体験スペースを設けます。

    また15日(土)は午前1時間、午後2時間絵の具を提供させていただきます。是非お子様と一緒にお越しください。

    イベント概要

    • 日時

      2023年3月21日(火・祝)~4月16日(日)

    • 時間(詳細)

      10:00~17:00(入室は16:30まで)

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟 1階体験学習室

    • 料金

      無料

    • 定員

      対象:どなたでも※未就学児は保護者同伴でお願いします。

    • その他

      プライバシー保護の為、会場内子どもが写っている冊子や垂れ幕などの撮影はご遠慮ください。

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 開村1周年記念 レベッカ・ソルター展

    開催期間

    2023年3月21日~4月16日(月曜休館)

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    申込不要無料

    なら歴史芸術文化村開村1周年を記念し、美術家のレベッカ・ソルターによる展覧会を開催します。イギリス出身・在住のソルターは、京都市立芸術大学大学院で2年間、その後も4年間に渡り日本で制作活動を行いました。東洋的な空間認識や素材の扱い方に大きく影響を受け、帰国後も継続的に来日してきました。また現在は、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの理事長も務めています。
    主な素材として使用する和紙や布などを立体物として捉えて墨を浸透させたり、細かい模様を繰り返し描くことで、平面でありながら、そこに空間や時間を内在させるような作品が特徴です。本展では、日本在住中に制作した初期の作品や、文化財修復にも使用される「宇陀紙」を使った新作展示します。
     
     
    ■開村1周年記念シンポジウム vol.2
    「アート教育の可能性をさぐる」
    多摩美術大学学長・建畠晢氏を迎え、シンポジウムを開催します。
    本展覧会についてのお話と、アート教育の可能性について語り合います。
     
    日時|4月8日(土)13:30~ 
    会場|天理大学天理図書館 講堂
    *要事前申込。詳細は以下URLよりご確認ください。

    ▼詳細はこちらから

    https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/2522.htm#itemid2522

     

    イベント概要

    • 日時

      2023年3月21日(火・祝)-4月16日(日)*月曜休館

    • 時間(詳細)

      9:00~17:00

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟地下1階、芸術文化体験棟スタジオ304

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 共催

      助成|令和4年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

  • 松井紫朗「穴 時空をつなぐ回路」

    開催期間

    2023年3月21日(祝・火)~4月23日(日)(月曜休館)

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    開村一周年を記念して、奈良県天理市出身の松井紫朗(現京都市立芸術大学教授)を招きます。松井は、1980年代半ばより彫刻家としての活動を開始し、一貫して作品鑑賞を通した新しい時間と空間の経験の創造をテーマに活動を続けてきました。
     今回は、奈良盆地の東端、上古の頃より人と歴史を結び付けてきた古道 山辺の道(やまのべのみち)を対象とする制作を行います。文化村を拠点に、道沿いに点在する社寺や遺跡、それとともにある歴史や物語を松井の作品を特徴づける「穴」を通してほりおこし、私たちが生き、活動する現代に接続するという企画です。
     各会場には、多様な「穴」にまつわる松井の作品があります。それらは、鑑賞者のアクションを誘発し、より深い鑑賞へとみちびくしかけになっています。松井作品を体感することで新しい気付きを得、その経験がそれぞれの未来への布石となることを期待します。
     
    【構成】
    ●序章 穴の入り口~なら歴史芸術文化村(申込不要 無料)
                会期 3月21日(祝・火)~4月23日(日)
        ※文化財修復展示棟連携展示は、5月28日(日)まで
                会場 なら歴史芸術文化村(芸術文化体験棟3階/文化財修復・展示棟B1階展示室)
     
     芸術文化体験棟には、松井がこれまで制作してきた穴にまつわる作品を6点展示します。松井が設けるさまざまな「穴」がどのように機能するのか、その用い方が示されます。
     文化財修復・展示棟では、企画展「山辺の道」出陳の「盾持人(たてもちびと)埴輪」(天理市教育委員会所蔵)と「海獣葡萄(かいじゅうぶどう)鏡」(石上神宮所蔵)の2点の展示について、穴を通して遥か昔の人々の心にアプローチする方法が伝授されます。
     
    ●第1章 遠き日に思いをはせる~石上神宮(申込不要 無料)
                  会期 3月21日(祝・火)~4月23日(日)
                  会場 石上神宮 摂社 出雲建雄神社拝殿(国宝)
     
      石上神宮は、日本最古の神社の一つで、6世紀に権勢を誇った物部氏の氏神。摂社 出雲建雄神社拝殿は、明治期に廃寺となった内山永久寺から後にこの石上神宮境内に移されました。その拝殿に設けられた馬道に、遠くをうかがうための筒状の穴を設置します。それは、さまざまな時空に通じる望遠装置となります。
    ・石上神宮  https://www.isonokami.jp/
      
    ●第2章 天地を結ぶ~釜ノ口山長岳寺(申込不要 拝観料要)
                 会期 3月21日(祝・火)~4月23日(日)
                 会場 釜ノ口山長岳寺 旧地蔵院(庫裏)(重要文化財)
     
     長岳寺は、平安時代に空海が創建した真言宗の寺院です。本尊は阿弥陀如来像(玉眼の技法を用いた日本最古の仏像)で、寺には狩野山楽の筆とされる「大地獄絵」が伝わり、本堂にこの二極、極楽と地獄が会しています。
     長岳寺旧地蔵院(庫裏)に残される古備前大甕(かめ)に穴を設置します。昔も今も変わらぬ人の心の淵をのぞき見します。
    ・釜ノ口山長岳寺 https://www.chogakuji.or.jp/
     
    ●第3章 芭蕉葉の夢~内山永久寺跡本堂池 (申込要 無料)
                 開催日:4月2日(日)
                 会場 内山永久寺跡
     
     内山永久寺は、永久年間(1113~1118年)に鳥羽天皇の勅願により創建された壮麗な伽藍を誇る大寺院でしたが、明治期に廃寺となりました。現在は、浄土式庭園の名残として本堂池のみがそこにあります。
     唯一残された本堂池を穴と見立て、謡「芭蕉」に導かれながら当時の栄華を偲びます。
     
    ●第4章 手に取る宇宙~元興寺茶会(申込要 参加費要)
                  開催日:4月16日
                  会場 世界遺産 元興寺小子坊
     
     元興寺は、もともと聖徳太子・蘇我馬子が仏教の興隆を目的に建立した日本最古の二寺、斑鳩・法隆寺、飛鳥・法興寺(飛鳥寺)の一寺であり、平城京遷都に伴い飛鳥から移されました。今日までさまざまな出来事を見守り続けています。
     享保年間の日本に降り立つ愛と力の象徴である象、驚きを人々にもたらしながら進むその象の旅を遥かな頂から眺める富士、そしてそれら顛末を包むように見届ける宇宙。一塵法界の心地が腑に落ちる茶会です。
    ・世界遺産 元興寺  https://gangoji-tera.or.jp/
      
    ●最終章 穴の不思議~なら歴史芸術文化村(申込要 無料) 
                  開催日:4月23日
                  会場 なら歴史芸術文化村
     
     松井を惹きつけてやまない「穴」についてのお話です。
     会期の最終日に、アーティスト本人によるギャラリートークを、ツアー形式で行います。アーティストのことばを直に聴き、穴のかなたに、奈良がつむいできた長い時間と現在の自分を重ね合わせ、未来に思いをはせてみるのはいかがでしょう。
     
    【松井紫朗プロフィール】
     1960年生まれ。奈良県天理市出身、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
     1980年代半ばより彫刻家として活動を開始。「穴」に惹かれ、「穴」を用い鑑賞者の自発的なアクションを誘発し、実感に導く作品を制作。新しい時間と空間の経験の創造をテーマに活動を続ける。
     2011・13年、NASA・JAXAと共同で、宇宙空間をガラス容器に詰め地上に持ち帰るミッションを実施。以降、ガラス容器に詰められた「宇宙」の一部を実際に手に取り実感する「手に取る宇宙」プロジェクトを地球のあちらこちらでさまざまなかたちで開催している。現在、京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻教授。 
    ・松井紫朗 https://www.shiromatsui.com/
    ・手に取る宇宙 http://www.m-in-a-bottle.org/
       
    写真:
    「遠き日に思いをはせる~石上神宮 摂社 出雲建雄神社拝殿(国宝)」2023年
    「若狭井」2006年
    「One Man's Ceiling is Another Man's Floor(きみの天井はぼくの床)/アチラトコチラ~タイムマシーン」2016年




     

    イベント概要

    • 日時

      2023年3月21日(祝・火)~4月23日(日)※文化財修復・展示棟B1階展示室「山辺の道」連携展示は5月28日(日)まで

    • 時間(詳細)

      ・なら歴史芸術文化村 9:00~17:00 月曜休館・石上神宮 随時(社務所は9:00~17:00)・釜ノ口山長岳寺 9:00~17:00

    • 会場

      ・なら歴史芸術文化村(芸術文化体験棟3階/文化財修復・展示棟B1階展示室)・石上神宮(摂社 出雲建雄神社(内山永久寺鎮守社(住吉社)拝殿 国宝)・釜ノ口山長岳寺(旧地蔵院(庫裏)重要文化財)

    • 料金

      ・なら歴史芸術文化村、石上神宮は無料・釜ノ口山長岳寺は拝観料要

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 「はじめての狂言!」成果発表会&公演会開催!

    開催期間

    2023年2月26日(日曜日)

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    無料

    なら歴史芸術文化村では、古来より伝わる能や狂言等を通して、日本の伝統芸能に親しみ、郷土への誇りと愛着を育み、子どもの豊かな人間性を育むことを目的として、「はじめての狂言」体験教室を1月から開始しています。小学1年生から6年生までの参加者10名のみなさんが、これまで練習してきた成果を発表するため、狂言「以呂波」の公演を行うこととなりました。

    成果発表会終了後には、講師としてご指導いただいた狂言師のみなさまによる狂言公演も実施します。
    ぜひ、この機会にご家族おそろいで伝統芸能、狂言の世界をお楽しみください!

    イベント概要

    • 日時

      2月26日(日)13時~

    • 時間(詳細)

      ①練習成果発表会 13時~ ②狂言師による狂言公演  14時30分~  *終演は16時30分を予定しています。

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術体験棟ホール

    • 料金

      無料

    • 定員

      200名(先着順)申込受付中!*定員になり次第、締め切ります。

    • 申し込み

      申込フォームよりお申し込みください。

    • その他

      申込返信メールはございませんのでご了承ください。(申込フォームは定員になり次第入力できなくなります。)

    • 主催

      なら歴史芸術文化村(企画・運営:奈良新聞社)

  • 講座 奈良の記念物(第二回) 天理市内の史跡

    開催期間

    2023年2月5日(日)

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    無料

    奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課主催の講座です。天理市内の国史跡に指定された古墳について、天理市教育委員会文化財課の石田大輔さんよりご講演を頂きます。

    イベント概要

    • 日時

      2023年2月5日(日)

    • 時間(詳細)

      14:00~15:30

    • 会場

      芸術文化体験棟 3階 セミナールームA・B

    • 講師

      石田 大輔さん(天理市教育委員会文化財課 係長)

    • 料金

      無料

    • 定員

      30名

    • 申し込み

      2023年1月4日(水)から※定員に達したため受付を終了しました。

    • 主催

      奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課

  • 講演会「石上・豊田古墳群の調査」

    開催期間

    2023年1月28日(土)

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    無料

    石上・豊田古墳群で数々の発掘調査に携わった泉森皎さんから、当時の発掘調査の様子についてご講演いただきます。

    イベント概要

    • 日時

      2023年1月28日(土)

    • 時間(詳細)

      14:00~15:30(開場13:30)

    • 会場

      芸術文化体験棟 ホール

    • 講師

      泉森 皎 さん(奈良県立橿原考古学研究所研究顧問)

    • 料金

      無料

    • 定員

      100名

    • 申し込み

      2023年1月4日から

    • 主催

      なら歴史芸術文化村、天理市教育委員会

  • こども狂言体験教室 はじめての狂言!

    開催期間

    2023年1月22日(日)1月28日(土)2月19日(日)2月23日(木・祝)2月26日(日)(5回連続講座 )

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    無料申込終了

    「こども狂言体験教室 はじめての狂言!」(5回の連続講座+最終回は発表会・公演)

    室町時代から伝わる「笑い」の伝統芸能「狂言」。小学生を対象に楽しくわかりやすくおけいこ。
    狂言を「観る」「知る」「演じる」日本の心、笑いの演劇を大いに楽しみましょう。


    イベント概要

    • 日時

      1月22日(日)1月28日(土)2月19日(日)2月23日(木・祝)2月26日(日)

    • 時間(詳細)

      ①1月22日(日)14時~15時30分②1月28日(土)10時30分~12時③2月19日(日)14時~15時30分④2月23日(木・祝)10時30分~12時⑤2月26日(日)13時~13時30分 ※14:30~16:30 講師による狂言公演開催。*2/26(日)の成果発表会及び狂言師の公演については2/7(火)以降にHPからお申し込みいただけます。

    • 会場

      芸術文化体験棟ホール

    • 講師

      能楽師 大蔵流狂言方善竹 隆司(ぜんちく たかし)氏

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名 *満席になりました。小学生対象(全5回参加可能な方)

    • 申し込み

      申し込みフォームより(受付開:12月1日午前10時から、先着順)*2/26(日)の成果発表会及び狂言師の公演については2/7(火)以降にHPからお申し込みいただけます。

    • その他

      持参品:筆記用具、メモ帳、タオル、飲料水など※動きやすい服装でお越しください。

    • 主催

      なら歴史芸術文化村