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2022年8月
イベント

  • 奥田エイメイの今を観る 思考から表現へ

    開催期間

    2022年8月9日(火)~28日(日)会期中の火曜日(9:00~11:00)

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    申込不要無料

    奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみるEimei Okuda & Floating Factory アーティストが構想、制作している様子を公開します。アーティストは各コーナーを行き来し、何かを創っているかもしれません。考えているかもしれません。でも気軽に声をかけてみてください。 ●奥田エイメイ&浮遊ファクトリープロフィール:(奥田エイメイ)1964年、大阪市出身、3歳頃から奈良市に移り住む。京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的としたを立ち上げ、自身の制作活動と共に、多数のアーティストを招いて、展示・トークイベント・コンサート等を企画・実行。現在は佐紀盾列古墳群の中ほど平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。主な作品に「記憶のねつ造」「生命のねつ造」「双子を弔う「光にして解き放つこと」「人工犬との対話」「私のコピーとの対話」「水中猫発生プロジェクト」「配管帝国」「宇宙の直径を聴く装置」「宇宙の終わりを視る装置」など。(浮遊ファクトリー)奈良市佐紀町に2000年4月より奥田エイメイが想芸館の制作工房として設立した。共同代表運営者は奈良市立二名中学校・奈良県立奈良高等学校の同級生 奥田ナホ ●奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda & Floating Factory 世界遺産「平城宮跡」のある奈良市佐紀町でアート制作工房「浮遊ファクトリー」を運営する奥田エイメイを紹介します。奥田エイメイの魅力の一つに、発想の面白さがあります。人工筋肉の研究者として対峙した素材を、アーティストとして美しい水中オブジェに生まれ変わらせ、DNA構造や進化の過程を当てはめ「生命のねつ造」としました。朽ちた水中オブジェは、アクリル板に貼り、墓標として弔いました。ときには、二種類の水中オブジェを、「同じ生命体でありながら異なる二種類の進化の過程をもつもの」として展示し、不思議なパラレルワールドを表現しました。今回のテーマである「浮遊」について奥田は「モノや自分が、今、存在している場所から、形を変えながらふわっと浮き上がって、そうして、自由になっていく感じ」と表現します。ふわっと浮き上がるような感覚は同時に、自分の存在を確かめることを必要にしました。奥田にとって、自分の存在を確かめることとは、自分のはじまりと終わりについて、さらに、自分を育んだ地球や宇宙の誕生と終焉へと意識を広げることになります。水中オブジェから宇宙へ、奥田ワールドを存分に堪能いただきたいと思います。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月9日(火)~28日(日)の毎週火曜日

    • 時間(詳細)

      9:00~11:00

    • 会場

      芸術文化体験棟3階

    • 講師

      奥田エイメイ

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 奥田エイメイの試作検討会 ここからを語る①②③

    開催期間

    2022年8月9日(火)~28日(日)会期中の火曜日 (月曜休館)

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    無料

    奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda & Floating Factoryを深めるため、アーティストと語る会を開催します。 浮遊ファクトリーで実験・検討中の作品を文化村に展示しています。ここからどのように創るか、アーティストと検討しませんか。時間を区切って、次の3つのテーマで行います。 ①11:00~12:00 浮遊体験から古いテレビ、ラジオ、管、本などが置かれています。まずはラジオのスイッチを入れて宇宙が生まれた音(ビッグバン)を聴いてみましょう。 ②13:00~14:00 起源に思いを寄せる水中オブジェを制作する際、その前に紙の試作品をつくります。では紙の起源は?(材料のパルプはどのように作るのか。木の屑?吉野杉?) ③15:00~16:00 光の埋葬バラバラの水中オブジェとその墓標(水中オブジェを貼ったガラス板)を展示しています。水中オブジェの終焉を光の演出で看取ります。 ●奥田エイメイ&浮遊ファクトリープロフィール:(奥田エイメイ)1964年、大阪市出身、3歳頃から奈良市に移り住む。京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的としたを立ち上げ、自身の制作活動と共に、多数のアーティストを招いて、展示・トークイベント・コンサート等を企画・実行。現在は佐紀盾列古墳群の中ほど平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。主な作品に「記憶のねつ造」「生命のねつ造」「双子を弔う「光にして解き放つこと」「人工犬との対話」「私のコピーとの対話」「水中猫発生プロジェクト」「配管帝国」「宇宙の直径を聴く装置」「宇宙の終わりを視る装置」など。(浮遊ファクトリー)奈良市佐紀町に2000年4月より奥田エイメイが想芸館の制作工房として設立した。共同代表運営者は奈良市立二名中学校・奈良県立奈良高等学校の同級生 奥田ナホ  ●奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~ 世界遺産「平城宮跡」のある奈良市佐紀町でアート制作工房「浮遊ファクトリー」を運営する奥田エイメイを紹介します。奥田エイメイの魅力の一つに、発想の面白さがあります。人工筋肉の研究者として対峙した素材を、アーティストとして美しい水中オブジェに生まれ変わらせ、DNA構造や進化の過程を当てはめ「生命のねつ造」としました。朽ちた水中オブジェは、アクリル板に貼り、墓標として弔いました。ときには、二種類の水中オブジェを、「同じ生命体でありながら異なる二種類の進化の過程をもつもの」として展示し、不思議なパラレルワールドを表現しました。今回のテーマである「浮遊」について奥田は「モノや自分が、今、存在している場所から、形を変えながらふわっと浮き上がって、そうして、自由になっていく感じ」と表現します。ふわっと浮き上がるような感覚は同時に、自分の存在を確かめることを必要にしました。奥田にとって、自分の存在を確かめることとは、自分のはじまりと終わりについて、さらに、自分を育んだ地球や宇宙の誕生と終焉へと意識を広げることになります。水中オブジェから宇宙へ、奥田ワールドを存分に堪能いただきたいと思います。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月9日(火)~28日(日)※月曜休館 の会期中の火曜日

    • 時間(詳細)

      ①11:00~12:00 浮遊体験から②13:00~14:00 起源に思いを寄せる③15:00~16:00 光の埋葬 

    • 会場

      芸術文化体験棟3階セミナールームAB

    • 講師

      奥田エイメイ

    • 料金

      無料

    • 定員

      約8名(先着順)

    • 申し込み

      当日受付(当日9:00~参加券を芸術文化体験棟3階エレベーター前で配布)

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda&Floating Factory

    開催期間

    2022年8月9日(火)~28日(日)(月曜日休館)

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    申込不要無料

    奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda & Floating Factory  世界遺産「平城宮跡」のある奈良市佐紀町でアート制作工房「浮遊ファクトリー」を運営する奥田エイメイを紹介します。  展示の見どころは、会場に水中オブジェなどの完成作品とともに、制作途中の試作品や素材が並ベられている点です。アーティストの思考に触れながら、これからどのような作品になっていくか、イメージすることを楽しんでください。アーティストが在室のときは、ぜひ話しかけてみてください。 ●奥田エイメイ&浮遊ファクトリー プロフィール:(奥田エイメイ) 1964年大阪市出身、3歳頃から奈良市に居住。京都大学卒業後、電機メーカーにて人工筋肉の研究を手がける。退職後、自身の制作活動をはじめるかたわらで、現代アートによる交流を目的とした カフェバーやトークイベント等を実行。現在は平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて作品制作を行っている。(浮遊ファクトリー) 2000年4月より奈良市佐紀町に、想芸館の水中オブジェ制作工房として設立 ●関連イベント  【1】制作の公開 会期中毎週火曜 9:00〜11:00   https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1879.htm#itemid187  【2】試作検討会 会期中毎週火曜 ※詳細、時間要確認(当日受付)https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1878.htm#itemid1878  【3-1】トークイベント 8/14(日)13:00〜14:30(要申込)https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1875.htm#itemid1875  【3-2】トークイベント 8/21(日)13:00〜14:30(要申込)https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1876.htm#itemid1876  【4】ワークショップ 8/20(土)13:00〜15:00(要申込)https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1877.htm#itemid1877 ●奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~ について  奥田エイメイの魅力の一つに、発想の面白さがあります。人工筋肉の研究者として対峙した素材を、アーティストとして美しい水中オブジェに生まれ変わらせ、DNA構造や進化の過程を当てはめ「生命のねつ造」としました。朽ちた水中オブジェは、アクリル板に貼り、墓標として弔いました。ときには、二種類の水中オブジェを、「同じ生命体でありながら異なる二種類の進化の過程をもつもの」として展示し、不思議なパラレルワールドを表現しました。 今回のテーマである「浮遊」について奥田は「モノや自分が、今、存在している場所から、形を変えながらふわっと浮き上がって、そうして、自由になっていく感じ」と表現します。ふわっと浮き上がるような感覚は同時に、自分の存在を確かめることを必要にしました。奥田にとって、自分の存在を確かめることとは、自分のはじまりと終わりについて、さらに、自分を育んだ地球や宇宙の誕生と終焉へと意識を広げることになります。 水中オブジェから宇宙へ、奥田ワールドを存分に堪能いただきたいと思います。  画像メイン《水中オブジェ UFO》下《水中オブジェ バラ》《紙カンブリア紀》《宇宙の直径を聴く装置 あるいは私たちの最初の鼓動のための聴診器》

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月9日(火)~28日(日)

    • 時間(詳細)

      9:00~17:00

    • 会場

      芸術文化体験棟3階

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 小学生対象 夏休み アートであそぼ!vol.3「手と紙のチカラ〜つながるステキな紙マシーン〜」

    開催期間

    2022年8月7日(日)

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    無料申込終了

    小学生対象のアーティストワークショップです。作ることが苦手でも大丈夫!つくる(創る)ことを楽しみましょう。vol.3は「手と紙のチカラ〜つながるステキな紙マシーン〜」です。 材料は白い画用紙のみ。紙でどんなことができるかな。紙の可能性に挑戦です。大切なのは、アイデアを生み出すあなたの「手」。あったらステキだと思うマシーン!をつくってみましょう! ルールは、他の子の作品とつながれるアイデアを入れること。全員のステキな紙マシーンがそれぞれのつながりたい箇所で全部つながり、とびきり素敵な紙マシーンにしましょう! (講師)sara (イラストレーター)京都市在住。キッズプラザ大阪創作工房指導員など、子どもとの創作、表現活動を通したワークショップに十数年携わる。笑顔になる、やさしい気持ちになるイラストを制作。幼稚園のパンフレットや育児本、育児雑誌の挿絵など、子どもに関するイラストを制作、6歳と1歳の子育て中。 このワークショップは、なら歴史芸術文化村が開村以来行う「幼児向けアートプログラム」のコンセプトを、就学後にもつなぎ、アート体験(創造)を通して「自ら学び、考え、判断して行動する」「生きる力」を育むことを目的にしています。また、創造の楽しみを知り、感じるこころ、感性(センス)を養うこと。一人ひとりの個性と発想を尊重し、よいところを伸ばす。(作品を完成させることを一番の目的にせず、創る過程で子どもが何をしたいのか、どんな発見があるのかという心の動きを尊重して、その子どもが持っているものを引き出す)生きていく力の根本である自己肯定感と、他人を尊重し受け入れる他尊のこころを育むことを目指します。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月7日(日)

    • 時間(詳細)

      ①10:00~11:30(満席)②14:00~15:30 

    • 会場

      芸術文化体験棟3階 セミナールームAB

    • 講師

      sara (イラストレーター)

    • 料金

      無料

    • 定員

      ①②とも各回15名(先着順)対象:小学1年~6年

    • 申し込み

      下記の申し込フォームより※お申し込みは一回につき一名です※①については、定員に達したため受付を終了しました。

    • その他

      ・汚れてもよい服装でお越しください・作品を持ち帰る袋を持参ください・原則、会場に入るのは子どものみとなります

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

  • 親子で聴きたい ほんもののクラシック音楽 演奏会~奈良県×JNO 未来の演奏家育成事業~

    開催期間

    2022年8月7日 13時開演(12時30分開場)(日)

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    無料申込終了

    学校で習った!映画で流れていた!街中で流れていた!誰もが一度は聴いたことがあるクラシックの名曲を本物の演奏で聴いてみませんか?世界の第一線で活躍する演奏家との交流・体験も!楽器や曲にまつわる話を交えながら、初めての方も楽しめる音楽体験を提供します。奈良県でクラシック音楽はじめてみませんか?お子さんも保護者の方も普段着で来てください~♬

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月7日

    • 時間(詳細)

      13:00~14:00(12:30開場)

    • 会場

      芸術文化体験棟ホール

    • 講師

      Japan National Orchestra 所属ソリスト【JNO紹介】Japan National Orchestra株式会社 ピアニスト反田恭平がプロデュースし、同世代のソリストとしても活躍する実力派アーティストに声をかけ2018年「MLMダブル・カルテット」としてスタート。2019年「MLMナショナル管弦楽団」として管楽器を加え再編成してコンサートツアーを行い、東京・サントリーホールで行われた公演では2000席が完売したことをはじめ、室内楽では異例の動員数をたたき出した。2021年1月MLMナショナル管弦楽団をJapan National Orchestraと改名。2021年5月には会社組織を作りJapan National Orchestra株式会社として奈良県を拠点に運営をスタートした。 2022年2月に奈良県と「文化活動の振興に関する連携協定」を締結し、県内の小・中学校、高校等へアウトリーチを行い、上質なクラシック音楽鑑賞、体験、指導の機会を提供するなど地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。地域社会に親しまれ、愛されるオーケストラを目指し、年2回の定期公演に加えメンバー個々人のリサイタルシリーズを展開するなど常にアンサンブルの新しい魅力の開拓に挑戦している。https://www.jno.co.jp/

    • 料金

      無料

    • 定員

      198名(保護者含)※新型コロナウイルス感染症の感染状況により変更する可能性がございます。

    • 申し込み

      下記申し込みフォームより保護者または代表者の方のお名前でお申し込みください。ご登録いただいたメールアドレスに応募完了のお知らせと併せて、主催者から当日の参加人数等の確認メールを送付させていただきます。

    • その他

      天理駅より送迎バスあり

    • 主催

      奈良県文化振興課

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 古墳時代のレガリア装着と勾玉作り体験

    開催期間

    2022年8月7日(日)

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    無料

    考古学に親しむワークショップを開催します。古墳時代の”王”が身につけていた、玉杖、腕輪形石製品の復元品にふれます。また、粘土で土玉を作り、蝋石を磨いて勾玉を作って、土玉・勾玉のネックレスを作成します。作成した土玉、勾玉(ネックレス)はお持ち帰りいただけます。  ※汚れてもよい服装でご参加ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月7日(日)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上 ※小学校低学年のお子様の場合は、大人の付き添いをお願いします。

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月7日(日)11:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      橿原考古学研究所

  • 出張!知ってる?建造物修復の現場

    開催期間

    2022年8月6日(土)

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    無料申込終了

    文化村から足を伸ばして、宇陀市にある万法寺本堂(奈良県指定文化財)の修理工事現場を見学するバスツアーを開催します! 【旅程】 12:20 集合(文化財修復・展示棟 入口前)12:30 バス乗車、出発(移動1時間) 13:30 万法寺到着、トイレ休憩、徒歩移動(移動20分) 14:00 本堂見学(1時間)15:00 宇陀市松山重要伝統的建造物保存地区の散策(1時間)16:00 集合、トイレ休憩 16:10 バス乗車、出発(移動1時間) 17:10 到着 なら歴史芸術文化村駐車場17:20 解散 ※1 集合場所までの交通費や、修理現場見学以外の参拝料、物品購入については別途参加者にて費用をご負担ください。※2 昼食・トイレは早めに済ませて集合してください。※3 感染症予防のためマスクの着用等をお願いします。※4 バス車内での飲食はできるだけお控えください。※5 工事現場を見学しますので動きやすい服装、靴を着用ください。※6 工事現場内では、危険を伴うため三脚の使用や動画の撮影はお控えください。※7 小学生以上を対象とし、中学生以下は保護者同伴でお願いします。※8 当日の交通状況により遅延が発生することがあります。※9 当日朝7:00の時点で天理市及び宇陀市において警報が出ている場合は中止いたします。 

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月6日(土)

    • 時間(詳細)

      集合時間:12:20解散時間:17:20

    • 会場

      集合場所:なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 入口前見学場所:県指定文化財万法寺本堂

    • 料金

      無料

    • 定員

      先着20名対象:小学生以上 ※中学生以下は保護者同伴

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月2日(火)1回の申込みにつき1名のみ※定員に達したため、受付を終了しました。

    • 主催

      奈良県文化財保存事務所

  • 古墳時代のレガリア装着と勾玉作り体験

    開催期間

    2022年8月6日(土)

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    無料申込終了

    考古学に親しむワークショップを開催します。古墳時代の”王”が身につけていた、玉杖、腕輪形石製品の復元品にふれます。また、粘土で土玉を作り、蝋石を磨いて勾玉を作って、土玉・勾玉のネックレスを作成します。作成した土玉、勾玉(ネックレス)はお持ち帰りいただけます。  ※汚れてもよい服装でご参加ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月6日(土)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上 ※小学校低学年のお子様の場合は、大人の付き添いをお願いします。

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月6日(土)11:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      橿原考古学研究所

  • ミニ古墳出土鏡をつくってみよう 鋳造体験

    開催期間

    2022年8月5日(金)

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    無料申込終了

    熱で溶かした金属を型に流し込んでつくる「鋳造」を体験して、古代の鏡をつくってみましょう! ※汚れてもよい服装でご参加ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月5日(金)

    • 時間(詳細)

      ①13:00~14:00②14:30~15:30

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      8名対象:小学生以上

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月2日(火)13:001回の申し込みにつき1名のみ※定員に達したため、受付を終了しました。

    • 主催

      天理市教育委員会文化財課