「なつかしい」、でも「新しい」記紀・万葉の世界。いろいろな楽しみ方の例を紹介します。
リタイヤして時間ができた。これを機会に、古事記・日本書紀の読み比べをしてみたい。まずは入門書のようなものを知りたい。
仲間同士で古事記精読をしている。古代史がリアルにせまってくるのが醍醐味。今度まずは編纂ゆかりの地を改めて歩いてみたい。
奈良に住んでいると、しょっちゅう日本書紀とか古事記、万葉集にもでてくる地名や人物に関する発見があったって聞くけど、それってニュースになるようなスゴイことなの?
マンガが大好き。マンガをきっかけに古事記にハマった。図書館で少しずつホンモノの古事記を読んでみようかな。
奈良へは何度も旅している。来年は古事記編纂1300年。ぜひゆかりの地をめぐる旅をしてみたいなあ。
休みの日は孫とおでかけ。記紀・万葉にちなんだイベントで子どもも大人も楽しめるものがあればぜひいってみたいわ。
ジョギングが趣味。いつもと違うコースを走っていると小さな神社を発見。日本書紀にも出てくる神社らしく、歴史に興味がわいてきた!
家族っていいなぁってしみじみ思う今日このごろ。記紀・万葉に登場する家族の姿に興味があります。
初めて部下ができた!慕われる上司になるヒントって意外に、日本書紀とか古い歴史モノにもあるんだなあ。
ついにプロポーズされちゃった!そういえば記紀・万葉の時代の男女ってどうやって知り合って、おつきあいが始まったりしてたのかしら?
親父も僕も日本酒党。歴史ファンでもある親父に歴史にちなんだ名前の日本酒を贈りたいんだけど。奈良ならありそう。
万葉集をテーマにしたテレビドラマを観て、恋愛の歌がたくさんあると知った。切ない恋心は今も昔も変わらないのね。
記紀に材をとった映画があれば、ぜひ観てみたい。 古事記や日本書紀って映像化すると結構面白そう。
昔住んでいた奈良。久しぶりにあの町を訪ねてみたい。とくに観光地ではなかったけど、調べるといろいろな歴史もある土地らしいし。
生まれも育ちもずっと奈良。何気なく関わってきた地元の身近なおまつりのルーツが古事記・日本書紀にあると最近知って、見方が変わりました。
万葉集の講座に通って、30年。わたしにとっての憧れは、韓流ドラマの俳優さんよりも大津皇子!二上山の落日を一度見に行きたいと願い続けています。
パワースポット巡りが趣味。奈良には古代からおすみつきのスポットがたくさんあるとか。どんなところがあって、どんなふうに巡るのがよいのか知りたい。
歴史好きで鉄道好き。古代の地名がたくさん残っている奈良の駅名は見ているだけでわくわくする。お金を貯めて乗りにいくゾ!
ヤマトタケルってかっこいい!と思う。ヤマタノオロチをやっつけた話は何度読んでもわくわくする。ほかにもかっこいい英雄がでてくる話があるのかな?
昔日本にもお姫様がいたって聞いたけど、どんなお姫様がいたのかな?