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開村1周年記念シンポジウム vol.2「アート教育の可能性をさぐる」
レベッカ・ソルター氏は美術家でありながら、現在は英国王立美術院の理事長も務めています。なら歴史芸術文化村では開村1周年を記念し、3月21日~4月16日の間、ソルター氏の初期作品や新作を交えた展覧会を行っています。
また今回は、詩人でもあり多摩美術大学学長も務める建畠晢氏を登壇者に迎え、シンポジウムを開催します。
ソルター氏の展覧会についてお話しいただくと共に、イギリスと日本を代表する芸術大学の長が、アート教育についても語り合います。
*文化村にて開催している「レベッカ・ソルター展」についてお話ししますので、なるべく事前にご覧いただくことをお勧めします。繊細な平面作品なので、ぜひ直接ご鑑賞ください。
詳細は下部URLよりご確認いただけます。
▼詳細はこちらから
https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/2255.htm#itemid2255
■スケジュール
13:00~ 開場
13:30~ 対談
※会場は天理大学附属天理図書館講堂です。アクセスは天理大学附属天理図書館のホームページをご覧ください。
文化村からは徒歩15分程度、車で5分程度です。
https://www.tcl.gr.jp/trans/
イベント概要
日時
2023年4月8日(土)
時間(詳細)
13:30~
会場
天理大学附属天理図書館講堂
料金
無料
定員
80名
申し込み
当日受付は電話でお問合せください
主催
なら歴史芸術文化村