Events

イベント

こちらのページは先のイベントから表示されています。直近のイベントから順にご覧になる場合は、 こちらのページご利用ください。

芸術文化体験棟
イベント

  • 知ってる?建造物修復の現場【瓦葺き編】

    開催期間

    2024年2月10日(土)

    empty

    要申込無料

    文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が文化財建造物の修理を行っています。
    普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学でき、修理で使用する伝統的な大工道具などを実際に使う体験なども行っています。

    今回は、寺社の屋根に用いられている瓦葺きを体験します。                                                         

     

    ※職人さんによる説明や実演、瓦を用いて屋根を葺く体験をします。瓦をさわったりしますので汚れてもよい服装でご参加ください。 

     

     

    お申込はこちらから

     

     

    ①13:00~

     

     

    ②15:00~

     

    イベント概要

    • 日時

      2024年2月10日(土)①13:00~ ②15:00~(計2回)                                                           

    • 時間(詳細)

      集合時刻:①12:50 ②14:50                        所要時間:各回1時間程度

    • 会場

      文化財修復・展示棟1階 建造物修復工房                         集合場所:1階ロビー                                

    • 講師

      山本瓦工業株式会社                             

    • 料金

      無料                                       

    • 定員

      各回12人まで(保護者の人数を含みます。保護者の方もお申し込みください。)                                      対象:小学生以上(中学生以下は保護者同伴)                                                   

    • 申し込み

      締め切り:2月11日(日)11:00                                        ※定員まで先着順でお受けします。お早めにお申し込みください。                                                              

    • 主催

      奈良県文化財保存事務所

  • 「こども狂言体験教室 はじめての狂言!」成果発表会 及び 伝統芸能早春公演「能・狂言の世界を楽しむ」

    開催期間

    2024年2月4日(日)(14:00~17:00)

    empty

    要申込無料

       奈良県は芸能の発祥の地とされており、さらに多武峰や春日大社の神事に奉仕する大和四座が置かれ、猿楽が隆盛し、能や狂言へと発展した地でもあります。なら歴史芸術文化村では、古来より伝わる能楽や狂言を通して、日本の伝統芸能に親しみ、郷土への誇りと愛着を育み、また、子どもの豊かな人間性を育むことを目的として、「こども狂言体験教室 はじめての狂言!」を1月から4回にわたり、開催してまいりました。

    画像は「こども狂言体験教室 はじめての狂言!」練習のようすです。


    この度、小学生の参加者のみなさんが、これまでの練習の成果として、狂言「()呂波(ろは)」の発表に挑戦します。また、成果発表会終了後には、能楽協会に所属する能楽師・狂言師の皆様による能楽及び狂言公演も実施します。ぜひ、この機会にご家族おそろいで伝統芸能の世界をお楽しみください。

       「こども狂言体験教室 初めての狂言!」成果発表会  14時~

        伝統芸能早春公演「能・狂言の世界を楽しむ」      1520分~せんとくん

     

    イベント概要

    • 日時

      2024年2月4日(日)

    • 時間(詳細)

      14:00~17:00

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟ホール

    • 料金

      無料

    • 定員

      200名

    • 申し込み

      下の申込みボタンからお申込みください

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

  • 2月の耳の頂から尻尾の先/アラートからノート 3月の耳の頂から尻尾の先/ノートから盾の部屋

    開催期間

    2024年2月1日(木)~3月28日(水)(※月曜日休館、月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)

    empty

    申込不要無料

    スタジオ301(大窓付き工房倉庫)滞在:泉太郎
    「二月の耳の頂から二月の尻尾の先/アラートからノート」
    「三月の耳の頂から三月の尻尾の先/ノートから盾の部屋」

     

     本プログラムは、来村者がアーティストとの交流を軸にその思考に触れ、奈良を再発見すること、気づきにつなげることを目的に行っています。このたび、映像や立体、ドローイング、パフォ-マンス等多様な手法で、豊かな修辞や機智を複雑に織り込んだ作品を制作し、海外でも評価が高い泉太郎(美術作家・奈良県橿原市出身)を迎えます。

     

     泉太郎は近年、未知のものと人間の在り方を延々と交換し続けるプロセスを提案したり、文明を再解釈して導き出した儀式的ともいえるシステムにより、慣習や禁忌を批評しています。昨年開催された個展(「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.」東京オペラシティアートギャラリー)では、観光地化された古墳、禁足地としての御陵や陵墓参考地の構造を組み込んだ作品を発表しました。

     

     今回、作家は、大窓付き工房倉庫と名付けたスタジオ301(芸術文化体験棟3階)で構想し、蓄えます。前期(第一期)は、泉が「待機状態」と呼ぶ、認識できる(動きのある)範囲と認識できない(停止)範囲の間にある状態を続け、後期(第二期)は、構想の一部を封印し、一部を蓄え、一部を公開します。

     

     泉は、出身地である奈良について「古代に都市機能の中枢として栄えた場であり、現在の都市や文化の未来の姿を示唆するような地域です。長い時間をかけて、新しく目が一つ二つ生えねば間に合わないくらいに、隅々まで見ないといけないと考えています。これまで様々な都市で展覧会を開催してきた泉にとって、奈良県では初の企画となり、本企画を端緒に、長期的な目線で文化村における構想を練り込みます。

               

    「ある岩の窪みの奥に、どうしても公開されたくない人がいた。その人は驚かされて、怯えている。私は301号室を、大窓付き工房倉庫と名付けた。毎日そこで、考えを連ねている。そして不器用を押してまで、公開されたくない人のための設えを、少しずつ重ねている」 泉太郎

                

    ■プログラム
    スタジオ301(大窓付き工房倉庫)滞在:泉太郎

    泉太郎の考えの編み方を、いくつかの方法で垣間見ることができます。

    第一期(2月初旬〜3月中旬)では、一から滞在についての環境を作り、構想します。

    第二期(3月中旬〜3月下旬)では、滞在期で構想、準備した方法を、オペレーション、インスタレーションとして公開します。→イベント案内

     

      ※アーティストが来場していないときがあります。
     

      泉太郎プロフィール

    1976年生まれ、奈良県橿原市出身、東京都在住 。
    近年の主な個展に「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.」(東京オペラシティ アートギャラリー、2023年、東京)、「ex」(ティンゲリー美術館、2020年、バーゼル)、2017年 「突然の子供」(金沢21世紀美術館、石川)「Pan」(パレ・ド・トーキョー、パリ)など。横浜トリエンナーレやメディアシティソウルなどのグループ展、豊田市美術館、国立国際美術館、東京都現代美術館、東京国立近代美術館、森美術館、原美術館などの展覧会に参加。
    東京都現代美術館、国立国際美術館、金沢21世紀美術館、M+、François Pinault Foundation、Kadist Art Foundation、ダラス美術館などに作品が収蔵されている。

     

    作家スティトメント(ドリームランドについて)

     

    イベント概要

    • 日時

      2024年2月1日(木)~3月下旬 ※月曜日休館、月曜日が祝日の場合は翌平日が休館

    • 会場

      なら歴史芸術文化村芸術文化体験棟3階スタジオ301ほか

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 助成

      令和5年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

  • こども狂言体験教室「はじめての狂言!」

    開催期間

    2024年①1月14日(日) ②1月20日(土) ③1月27日(土) ④2月3日(土) ⑤2月4日(日)(時間は下記をご確認ください)

    empty

    要申込無料

    室町時代から伝わる「笑い」の伝統芸能「狂言」。

    小学生を対象に楽しくわかりやすくおけいこし、最後にはその成果を発表していただきます。
    狂言を「観る」「知る」「演じる」。日本の心、笑いの演劇を大いに楽しみましょう!

     

    <日 時> *全5回

      第1回稽古 1月14日(日) 13時30分~15時

      第2回稽古 1月20日(土) 18時30分~20時
      第3回稽古 1月27日(土) 13時30分~15時
      第4回稽古 2月 3日(土) 18時30分~20時
      発 表 会 2月 4日(日) 14時~14時30分 

            ※発表会終了後、能・狂言による公演会を開催

    イベント概要

    • 日時

      2024年①1月14日(日) ②1月20日(土) ③1月27日(土) ④2月3日(土) ⑤2月4日(日)

    • 時間(詳細)

      ①③13:30~15:00 ②④18:30~20:00 ⑤14:00~14:30

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟ホール

    • 講師

      能楽師 大蔵流狂言方 善竹隆司(ぜんちく たかし)

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名(小学生限定)

    • 申し込み

      途中申込も受け付けています。お申し込みはお電話ください。TEL0743-86-4480

    • その他

      持ち物:筆記用具・メモ帳・タオル・飲料水等                     動きやすい服装でお越しください

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 問い合わせ先

      狂言体験教室係(奈良新聞社内) 0742-32-2115

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 文化村クリエイション vol.5  展覧会「伊庭靖子の見かた、描きかた」

    開催期間

    2024年3月5日(火)~3月24日(日)(月曜休館)

    empty

    申込不要無料

     

     文化村クリエイションは、先進的な取り組みを行うアーティストを招聘し、制作・発表を行うと共に、創作の過程を開いていく試みです。vol.5では画家・伊庭靖子さんをお招きし、奈良県内でモチーフを探し、なら歴史芸術文化村のスタジオにて3ヶ月間公開制作を行いました。本展では新作を中心に展示します。
     伊庭さんは自身で撮影した写真を基に、精細な油彩画を描きます。陶器やクッションといった具体的な対象を描きながらも、それらの「質感」が前景化し、鑑賞者の記憶を呼び起こすような作品の制作を試みてきました。モチーフは匿名性が高く日常にありふれたものが選択され、思い入れは意図的に排除されてきました。
     約20年ぶりとなる滞在制作、失敗してもよいから色々試したいと話していた伊庭さん。奈良の地域性もあり、モチーフには遺跡から出土した陶片や古墳の風景、近代建築の室内などが選ばれました。歴史や人の気配あるものが否応なく醸す、情緒や物語性を許容するのか、試行期間となりました。ここでの制作を経て、作品は今後どのように変化していくのでしょうか。作家の現在地をぜひご覧ください。

     

     

    ■公開制作 *終了しました

    伊庭さんが制作するスタジオの様子を公開します。また公開制作に併せて、近年の風景作品を1点展示します。

    日程|2023年12月2日(土)~2024年2月25日(日)の土曜午後・日曜
     土曜日 13:00~17:00
     日曜日 9:00~17:00
     *お休み…12月23日, 24日, 30日, 31日

     

    ■スタジオトーク *終了しました
    その時々に制作で取り組んでいることや考えていることを、伊庭さんにお話しいただきます。

    日程|
    2023年12月3日(日), 12月17日(日), 2024年1月7日(日), 1月21日(日), 2月4日(日), 2月18日(日)
    時間|13:00〜13:30
    定員|5名程度(事前申込不要・当日先着順)

     

    ■展覧会

    公開制作で制作された新作を中心に展示します。

    日程|2024年3月5日(火)〜3月24日(日) *月曜休館
    時間|9:00〜17:00

     

    ■見かたガイド

    公開制作中に配布していたものを掲載しています。
    これまでの伊庭さんの取組みを簡単にまとめました。

    見かたガイド(PDF)

      

    ■プロフィール

    伊庭靖子(いば やすこ)

    1967年京都市生まれ。
    嵯峨美術短期大学版画科専攻科修了。フランス・モンフランカン(ダイムラークライスラーグループアート・スコープ、1999年)、ニューヨーク(文化庁在外研修員、2001-02年)にて滞在制作。
    主な個展に、「まなざしのあわい」(東京都美術館、2019年)、「まばゆさの在処」(神奈川県立近代美術館、2009年)。国立新美術館、府中市美術館、横須賀美術館、平塚市美術館、滋賀県立近代美術館など多数の展覧会に参加。神奈川県立近代美術館、資生堂アートハウス、東京都現代美術館、国立国際美術館、The Cleveland Museum of Art(米国)など、国内外の美術館に作品が所蔵されている。

     

    ■過去作品

     

    過去作品1

    《Untitled 2008-13》 撮影:加藤成文

     

    過去作品2

    《Untitled 2009-02》 撮影:加藤成文

     

    過去作品3

    《Untitled 2018-02》 撮影:木奥惠三

     

    過去作品4

    《Untitled 2023-05》

    イベント概要

    • 日時

      2024年3月5日(火)~24日(日) *月曜休館

    • 時間(詳細)

      9:00ー17:00

    • 会場

      芸術文化体験棟 スタジオ302・304

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 助成

      令和5年度文化芸術創造拠点形成事業

  • 文化村クリエイション vol.4 山本糾 展覧会「宇宙の中心にある水」

    開催期間

    2024年1月23日(火)~2月25日(日)(月休)

    empty

    申込不要無料

     文化村クリエイションは、先進的な取り組みを行うアーティストを招聘し、制作・発表を行うと共に、創作の過程を開いていく試みです。vol.4となる今回は、写真家の山本糾さんをお招きします。


     山本さんは40年以上にわたり、様々な姿の「水」を主な被写体としてきました。本展では、奈良県内の河川やダムを撮影した新作を展示します。
     作品について山本さんに尋ねると、度々宇宙の話が出てきます。水は太陽の光を強く反射しながら、重力によって動きます。また写真は、光をレンズで一点に集め、像を結んだ現れです。水を撮影することは、写真を通して宇宙に触れようとする試みでしょうか。

     本プログラムでは、撮影の様子や合間に行ったインタビューをまとめたドキュメンタリー映像を製作しています。自然をそのまま写し取るのではなく、宇宙と対峙し、自身の「場所」を提示するように制作する作品には、大きなエネルギーと静寂を同時に内包する緊張感があります。そこからは私的な感情や揺らぎはうかがえません。山本さんは、なぜ写真を撮るのか。たゆまず思考し、制作し続ける姿を捉えた映像と、その視線の先にある作品を、ぜひ展覧会でご覧ください。

     

    ■アーティストステイトメント

    岸壁の突端から落下する水、うねり渦巻きながら流れる川の水、岸壁に打ち寄せる海の水、天空を映す高山の山頂の池の水、ダムの放流口から放出される水。
    地球上の水のあるところは地球に働く宇宙の力が可視化されているところです。これらの水と太陽からの光が融解して発光するところ、そこがわたしの写真の場所です。
    山本糾

     

     

    ■ドキュメンタリー映像

    展覧会終了後、ドキュメンタリー映像(40分間)をYouTubeで公開しています。ぜひご覧ください。

    https://youtu.be/gRQejxh86wU

     

     
    ■プロフィール
    山本糾(やまもと ただす)
    1950年香川県生まれ。写真家。
    武蔵野美術大学商業デザイン科卒業後。水を主な被写体に作品を制作する一方、現代美術の撮影にも多く携わる。
    主な展覧会に、個展「光・水・電気」(2012年、豊田市美術館)、個展「落下する水」(2010年、国際芸術センター青森)、「写真の過去と現在」(1990年、東京国立近代美術館/京都国立近代美術館)など。
    東京都写真美術館、東京国立近代美術館、原美術館、熊本市現代美術館、高松市美術館、パリ国立図書館、National Gallery of Australiaなど、国内外の美術館に作品が所蔵されている。
      
    ■現場レポート
    撮影に同行する文化村スタッフ(遠山)が、撮影の様子をレポートします。

     

    第1回 現場レポート(7.22-23)

    第2回 現場レポート(9.22)

    第3回 現場レポート(11.29)

     

    展覧会フライヤー(pdf)

    フライヤーデザイン:関川航平

     

    ■過去作品

    波動場

    《波動場 9》

     

     

    イベント概要

    • 日時

      2024年1月23日(火)~2月25日(日)

    • 休館日

      月曜日 *祝日の場合は開館、翌平日が休館

    • 時間

      9:00~17:00

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3階 交流ラウンジ

    • 料金

      無料

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    • 助成

      令和5年度文化芸術創造拠点形成事業

    • 協力

      ANOMALY

  • 講座 玉置神社の修理について

    開催期間

    2023年10月14日(土)

    empty

    無料申込終了

    現在開催中の企画展「すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える~」では、十津川村玉置神社の境内ジオラマと3DCG映像を展示しています。これらは3D計測データに基づいて製作されたもので、その一部は令和3年度より進められている保存修理の現場でも活用されています。これに関連して、現在解体修理中の社務所や台所について、実際に修理に携わっている職員が修理現場のお話をします。

    イベント概要

    • 日時

      2023年10月14日(土)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00(受付開始13:00)

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3階 セミナールームC

    • 講師

      中田 宏和(奈良県文化財保存事務所副主幹)

    • 料金

      無料

    • 定員

      20名(先着)

    • 申し込み

      申込締切 2023年10月13日(金)17:00

  • 奈良県内教育関係者向け「幼児向けアートプログラム」の実践事例紹介

    開催期間

    ●第1回2023年9月30日 ●第2回2023年10月7日(土曜日)

    empty

    無料

    「幼児向けアートプログラム」の実践事例を元に、県内の保育士、幼稚園教諭、教育関係者の意見交換や情報共有の場を設けます。※第1回、第2回共に内容は同じです。協力:奈良県文化・教育・くらし創造部 教育振興課   こども・女性局 奈良っ子はぐくみ課   奈良県教育委員会事務局 学ぶ力はぐくみ課 

    ●対象:奈良県内の幼稚園、保育所、こども園、教育関係者(各回一施設一名)
    ●申込方法:9月6日~9月20日

    第1回2023年9月の申込みはこちら→

    第2回2023年10月の申込みはこちら→

    ※第1回、第2回共に内容は同じです。

    イベント概要

    • 日時

      ●第1回2023年9月30日(土)●第2回2023年10月7日(土) 

    • 時間(詳細)

      両日共に13:30~16:00

    • 会場

      ●2023年9月30日(土)→なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3F セミナールームAB●日時:2023年10月7日(土)→なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3F セミナールームC

    • 講師

      なら歴史芸術文化村 幼児プログラム担当者

    • 料金

      無料

    • 定員

      ●第1回は30名(応募者多数の場合は先着)●第2回は20名(応募者多数の場合は先着)

    • その他

      第1回、第2回共に内容は同じです。

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

     

  • 幼児向けアートプログラム「てでかんがえるvol.4蚊帳」※要申込

    開催期間

    2023年11月11日,12日,18日,19日,25日,26日(全6回)

    empty

    無料申込終了

    イベント概要

    • 日時

      2023年11月11日,12日,18日,19日,25日,26日全6回(6日間参加可能な方)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00(受付13:15~)

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟 1階 体験学習室

    • 講師

      なら歴史芸術文化村幼児向けアートプログラム担当職員

    • 料金

      無料

    • 定員

      5名※就学前の5-6歳児で6日間参加可能な方。応募者多数の場合は抽選。

    • 申し込み

      2023年9月5日(火)9:00~9月24日(日)15:00なら歴史芸術文化村ホームページにて。参加確定メールは26日以降にお送りします。応募者多数の場合は抽選となりますのであらかじめご了承ください。

    • その他

      ・活動記録として写真、動画を撮影します。制作した作品を持ち帰ることはできません。・活動記録はSNS、広報資料として使用いたします。・事前事後のアンケートに御協力をお願いします。

    • 主催

      奈良県 なら歴史芸術文化村

  • 幼児向けアートプログラム「てでかんがえるvol.3和紙」※要申込

    開催期間

    2023年9月9日,10日,16日,17日,23日,24日(全6回)

    empty

    無料申込終了

    イベント概要

    • 日時

      2023年9月9日,10日,16日,17日,23日,24日全6回(6日間参加可能な方)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00(受付13:15~)

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟 1階 体験学習室

    • 講師

      なら歴史芸術文化村幼児向けアートプログラム担当職員

    • 料金

      無料

    • 定員

      5名※就学前の5-6歳児で6日間参加可能な方。応募者多数の場合は抽選。

    • 申し込み

      2023年8月8日(火)9:00~8月27日(日)15:00なら歴史芸術文化村ホームページにて。参加確定メールは29日以降にお送りします。応募者多数の場合は抽選となりますのであらかじめご了承ください。

    • その他

      ・活動記録として写真、動画を撮影します。制作した作品を持ち帰ることはできません。・活動記録はSNS、広報資料として使用いたします。・事前事後のアンケートに御協力をお願いします。

    • 主催

      奈良県 なら歴史芸術文化村