こちらのページは先のイベントから表示されています。直近のイベントから順にご覧になる場合は、 こちらのページをご利用ください。
文化財修復・展示棟の
イベント
-
知ってる?建造物修復の現場【金属加工編】
文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が「多坐弥志理都比古神社」通称「多神社」の本殿の修理を行っています。
普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学します。
また修理で使用する伝統的な大工道具を実際に使う体験も行います。
今回は建物の装飾で使われる錺金具の技法を用いて、純銀の指輪を製作します。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。
-
ミニ古墳出土鏡をつくってみよう 鋳造体験
開催期間
2023年1月6日(金)(14:30~15:30)
empty
熱で溶かした金属を型に流し込んでつくる「鋳造」を体験して、古代の鏡をつくってみましょう! ※汚れてもよい服装でご参加ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。
-
ミニ古墳出土鏡をつくってみよう 鋳造体験
開催期間
2023年1月6日(金)(13:00~14:00)
empty
無料
熱で溶かした金属を型に流し込んでつくる「鋳造」を体験して、古代の鏡をつくってみましょう! ※汚れてもよい服装でご参加ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。
-
銅鐸の不思議
①石上(いそのかみ)2号銅鐸の復元銅鐸とレプリカを詳しく見てみよう。②クリアソープでミニチュア銅鐸をつくろう。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。
-
銅鐸の不思議
①石上(いそのかみ)2号銅鐸の復元銅鐸とレプリカを詳しく見てみよう。②クリアソープでミニチュア銅鐸をつくろう。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。
-
知ってる?建造物修復の現場【木工体験】
開催期間
2022年12月24日(土)(15:00~)
empty
無料
文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が「多坐弥志理都比古神社」通称「多神社」の本殿の修理を行っています。 普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学します。また修理で使用する伝統的な大工道具を実際に使う体験も行います。 ※動きやすい服装でご参加ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。
-
知ってる?建造物修復の現場【木工体験】
開催期間
2022年12月24日(土)(13:00~)
empty
無料
文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が「多坐弥志理都比古神社」通称「多神社」の本殿の修理を行っています。 普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学します。また修理で使用する伝統的な大工道具を実際に使う体験も行います。 ※動きやすい服装でご参加ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。
-
銅鐸の不思議
①石上(いそのかみ)2号銅鐸の復元銅鐸とレプリカを詳しく見てみよう。②クリアソープでミニチュア銅鐸をつくろう。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。
-
観音のいます地 三輪と初瀬
開催期間
2022年4月29日(金・祝日)~6月19日(日)(休館日を除く)
empty
無料
「そこは、ほとけに守られた清らかなる土地」
奈良県桜井市にある三輪と初瀬。
神が宿る三輪山と祖霊が集まる初瀬の地は、古来霊場であり、大和の信仰の要地です。奈良時代には、この地で十一面観音菩薩像が祀られました。
十一面観音菩薩は疫病や災難を取り除き、現世利益をもたらしてくれる仏として信仰され、人々は祈りを捧げてきました。
十一面観音菩薩は現在も人々とともにあり、祈りに寄り添っています。
本展では、この地に残る十一面観音菩薩像を紹介し、その信仰や歴史を眺めてみます。
【主催】なら歴史芸術文化村
【協力】東京藝術大学、奈良県立大学、桜井市
-
黒塚古墳の三角縁神獣鏡 さわってみよう!みがいてみよう!
開村記念特別展の開催にあわせて、黒塚古墳(天理市)から出土した三角縁神獣鏡(文化庁所蔵、橿原考古学研究所附属博物館保管、重要文化財)についてのワークショップを開催します。鏡の文様を型取りしてキーホルダーとマグネットに仕上げます。また、小型の銅鏡を実際に磨いてみましょう!完成したキーホルダー、マグネット、銅鏡はお持ち帰りいただけます。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。