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なら歴史芸術文化村からの
お知らせ

『文化村Journal📰

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  • 2023.09.12

    【文化村AIR】不要になった着物、浴衣、帯、反物、旗、はぎれなどを募集します。

    なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業 文化村AIR
    滞在アーティストよりお願い
    手縫いワークショップ画像


    滞在アーティストの杉原信幸×中村綾花が、9月13日より芸術文化体験棟3Fスタジオ301を拠点に
    活動を開始いたします。手縫いワークショップを開催するに伴い、不要になった着物、浴衣、帯、反物、旗、はぎれなどを募集いたします。

    天理市、桜井市周辺で集めた着物などを縫い合わせて、天理の昔ばなし「あからがしら」をテーマに「あからがしら」の身体となる布を制作します。穴の空いたものや、染みや汚れのある、もう使わないけど捨てられない着物などをご提供ください。着物にまつわるお話なども聞かせていただきながら、作品のイメージを広げていきます。

     

    ※手縫いワークショップはアーティストがスタジオ在籍時のみ。

     (リサーチ等で出かけている場合があります。)



    提供内容
    不要になった着物、浴衣、帯、反物、旗、はぎれ、鹿角(頭の制作に使用)など
    ※お預かりした着物の返却はできません。
    ※状態により作品へ使用出来ない場合があります、予めご了承ください。

    持ち込み方法
    なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3Fスタジオ301へ直接お持ちください。
    ※アーティスト不在の場  なら歴史芸術文化村 文化財修復展示棟1F受付

    ※持ち込み時間 9:00-17:00 

            月曜休館(祝日の場合は翌平日が休館)

     

    文化村AIR 滞在アーティスト決定のお知らせ|なら歴史芸術文化村 (pref.nara.jp)