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大西 健太郎 工作×ダンスパフォーマンスワークショップ 「柿が見た景色」
なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業 後期アーティストの大西健太郎が最終成果発表公演にむけてワークショップを行います。10月から奈良に滞在をスタートした大西は、リサーチの中で天理市萱生町が発祥の「刀根早生柿」と出会いました。今回のワークショップでは柿の皮をつなげた「柿眼鏡」をつくります。この眼鏡は、柿と自分をつなぐ装置になります。柿になりきって、山のすそや台所のテーブルなど柿のいる場所に自分が立ち、そこから見える景色をもとに、踊りをつくりましょう!
<当日の流れ>
11:00 ウォーミングアップ ダンスの素材を作る・踊ってみる
12:00 お昼休憩
13:00 「柿眼鏡」をつくる
13:45 柿の目線になる準備運動
ダンスを作りに外へ出かける
14:15 作ったダンスを持ち寄ろう・発表
15:00 終了
イベント概要
日時
2022年11月27日(日曜日)
時間(詳細)
11:00~15:00 (お昼休憩はさみます各自ご持参ください)受付開始 10:30~
会場
なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3F 交流ラウンジ
講師
大西 健太郎(ダンス・パフォーマンスアーティスト)
料金
無料
定員
20名 年齢制限なし・未就学児は要保護者同伴
その他
●柿の皮を使用したWSとなります。アレルギーなど心配な方はご遠慮願います。●受付完了後にこちらからメールが届きますのでかならずご確認のうえ当日おこしください。