アート&テクノロジーをテーマにした作品で国際的に活躍するアーティストであり、京都大学教授としての研究者、教育者でもある土佐尚子氏が、弥勒菩薩から着想を得た2点の作品「弥勒(みろく)と声聞」「奈良を見る弥勒」をなら歴史芸術文化村の開村に合わせて発表します。
【土佐尚子プロフィール】
1985年に作ったビデオアート「An Expression」がニューヨーク近代美術館 MoMAの企画展 New Video Japan に選ばれ、ビデオアーティストとしてデビュー。その後は、武蔵野美術大学映像学科の講師、ATR知能映像通信研究所研究員 JST相互作用と賢さ領域研究員などを務めた。2012年韓国麗水万博では250m x 30mのメインストリートの LEDスクリーンに四神の龍を泳がせた。2016年度文化庁文化交流交流使の任命を受け 8カ国10都市を訪問、NYのタイムススクエア で60台以上のビルボードに1ヶ月間「Sound of Ikebana Spring」を上映、文化交流を行った。MIT Center for Advanced Visual Studies でのフェローアーティストを経て、2005年4月~2011年3月、京都大学学術情報メディアセンター特定教授、2011年4月~2018年6月、 同情報環境機構教授、2018 年7 月~同大学院総合生存学館(思修館)特定教授。専門はアート&テクノロジー研究、工学博士(東京大学)
パブリックコレクション:MoMA、国立国際美術館、富山県立近代美術館、高松市美術館、名古屋市美術館など。
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