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2022年8月
イベント

  • 古墳時代のレガリア装着と勾玉作り体験

    開催期間

    2022年8月28日(日)

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    無料

    考古学に親しむワークショップを開催します。古墳時代の”王”が身につけていた、玉杖、腕輪形石製品の復元品にふれます。また、粘土で土玉を作り、蝋石を磨いて勾玉を作って、土玉・勾玉のネックレスを作成します。作成した土玉、勾玉(ネックレス)はお持ち帰りいただけます。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月28日(日)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上 ※小学校低学年のお子様の場合は、大人の付き添いをお願いします。

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月28日(日)11:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      橿原考古学研究所

  • 古墳時代のレガリア装着と勾玉作り体験

    開催期間

    2022年8月27日(土)

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    無料申込終了

    考古学に親しむワークショップを開催します。古墳時代の”王”が身につけていた、玉杖、腕輪形石製品の復元品にふれます。また、粘土で土玉を作り、蝋石を磨いて勾玉を作って、土玉・勾玉のネックレスを作成します。作成した土玉、勾玉(ネックレス)はお持ち帰りいただけます。 ※汚れてもよい服装でご参加ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月27日(土)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上 ※小学校低学年のお子様の場合は、大人の付き添いをお願いします。

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月27日(土)11:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      橿原考古学研究所

  • 知ってる?建造物修復の現場

    開催期間

    2022年8月27日(土)

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    無料

    文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が「多坐弥志理都比古神社」通称「多神社」の本殿の修理を行っています。 普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学します。また修理で使用する伝統的な大工道具を実際に使う体験も行います。  ※動きやすい服装でご参加ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月27日(土)

    • 時間(詳細)

      所要時刻:45分程度集合時刻:①13:00 ②15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 建造物修復工房集合場所:1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名程度(保護者の人数を含めます。保護者の方も別にお申し込みください。)対象:小学生以上(保護者同伴)

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月24日(水)13:001回の申込みにつき1名のみ

    • 主催

      奈良県文化財保存事務所

  • オーブン粘土で勾玉を作ろう!

    開催期間

    2022年8月26日(金)

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    無料

    色とりどりのオーブン粘土で自分だけの勾玉をつくってみましょう!※汚れてもよい服装でご参加ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。 ご来場前に必ずウェブサイトにて開催の有無をご確認ください。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月26日(金)

    • 時間(詳細)

      ①13:00~14:00②14:30~15:30

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月23日(火)13:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      天理市教育委員会文化財課

  • 連携4大学座談会「ここでしか聞けない!文化財のウラ話」

    開催期間

    2022年8月21日(日)

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    無料

     それぞれ異なる視点で研究を行う連携4大学の先生方が、奈良の文化財やその魅力について、調査研究のご経験を踏まえて語り合います! ※会場を変更いたしました。 芸術文化体験棟ホールを会場としておりましたが、文化財修復・展示棟地下1階ロビーで開催いたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月21日(日)

    • 時間(詳細)

      10:00~11:30

    • 会場

      ※会場を変更いたしました。 芸術文化体験棟ホールを会場としておりましたが、文化財修復・展示棟地下1階ロビーで開催いたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。

    • 講師

      小田木 治太郎さん(天理大学文学部教授)山田 修さん(奈良県立大学特任教授)田中 覚さん(立命館大学情報理工学部教授)岡田 靖さん(東京藝術大学保存修復彫刻研究室准教授)

    • 料金

      無料

    • 定員

      100名

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月20日(土)16:301回の申込みにつき1名のみ

  • 奥田エイメイ トークイベント「空の地層から聞こえてくるもの、空の地層に残していく記憶」

    開催期間

    2022年8月21日(日)

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    無料

    奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda&Floating Factoryのアーティストトークです。 奥田エイメイが今一番伝えたいこと。タイトルは、「空の地層から聞こえてくるもの、空の地層に残していく記憶」。 奥田にとっての真のテーマは、「自分が大切だと思ったことを、納得するまで追求すること」。宇宙に思いを巡らせながら、人生の楽しみ方、人生とのつきあい方を、アーティストと話しませんか。 ●奥田エイメイ&浮遊ファクトリー プロフィール:(奥田エイメイ)1964年、大阪市出身、3歳頃から奈良市に移り住む。京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的としたを立ち上げ、自身の制作活動と共に、多数のアーティストを招いて、展示・トークイベント・コンサート等を企画・実行。現在は佐紀盾列古墳群の中ほど平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。主な作品に「記憶のねつ造」「生命のねつ造」「双子を弔う「光にして解き放つこと」「人工犬との対話」「私のコピーとの対話」「水中猫発生プロジェクト」「配管帝国」「宇宙の直径を聴く装置」「宇宙の終わりを視る装置」など。(浮遊ファクトリー)奈良市佐紀町に2000年4月より奥田エイメイが想芸館の制作工房として設立した。共同代表運営者は奈良市立二名中学校・奈良県立奈良高等学校の同級生 奥田ナホ ●奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~ 世界遺産「平城宮跡」のある奈良市佐紀町でアート制作工房「浮遊ファクトリー」を運営する奥田エイメイを紹介します。 奥田エイメイの魅力の一つに、発想の面白さがあります。人工筋肉の研究者として対峙した素材を、アーティストとして美しい水中オブジェに生まれ変わらせ、DNA構造や進化の過程を当てはめ「生命のねつ造」としました。朽ちた水中オブジェは、アクリル板に貼り、墓標として弔いました。ときには、二種類の水中オブジェを、「同じ生命体でありながら異なる二種類の進化の過程をもつもの」として展示し、不思議なパラレルワールドを表現しました。今回のテーマである「浮遊」について奥田は「モノや自分が、今、存在している場所から、形を変えながらふわっと浮き上がって、そうして、自由になっていく感じ」と表現します。ふわっと浮き上がるような感覚は同時に、自分の存在を確かめることを必要にしました。奥田にとって、自分の存在を確かめることとは、自分のはじまりと終わりについて、さらに、自分を育んだ地球や宇宙の誕生と終焉へと意識を広げることになります。水中オブジェから宇宙へ、奥田ワールドを存分に堪能いただきたいと思います。 

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月21日(日)

    • 時間(詳細)

      13:00~14:30

    • 会場

      芸術文化体験棟3階セミナールームAB

    • 講師

      奥田エイメイ

    • 料金

      無料

    • 定員

      20名(先着順)

    • 申し込み

      下記申し込みフォームより一回につき1名まで

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 古墳時代のレガリア装着と勾玉作り体験

    開催期間

    2022年8月21日(日)

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    無料

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月21日(日)

    • 時間(詳細)

      13:30~15:00

    • 会場

      文化財修復・展示棟 1階 考古遺物修復工房※集合場所 1階ロビー

    • 料金

      無料

    • 定員

      10名対象:小学生以上 ※小学校低学年のお子様の場合は、大人の付き添いをお願いします。

    • 申し込み

      締め切り:2022年8月21日(日)11:001回の申し込みにつき1名のみ

    • 主催

      橿原考古学研究所

  • 「文化財研究中!ーなら歴史芸術文化村×連携4大学ー」ギャラリートーク 奈良県立大学 × 東京藝術大学

    開催期間

    2022年8月20日(土)

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    無料

     文化財の調査研究をするなかで日々感じていることや展示についてのギャラリートークを開催します。 

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月20日(土)

    • 時間(詳細)

      13:30~14:30(開始時刻に展示室にお集まりください。)

    • 会場

      文化財修復・展示棟 地下1階 展示室

    • 講師

      山田 修さん(奈良県立大学特任教授)、岡田 靖さん(東京藝術大学准教授)

    • 料金

      無料

  • 奥田エイメイ ワークショップ「宇宙に狼煙(のろし)をあげる」

    開催期間

    2022年8月20日(日)

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    無料申込終了

    奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~Eimei Okuda & Floating Factoryのアーティストワークショップです。 星の光は、長い時を経て地球に届きます。私たちが今見ている星の輝きは、過去に発せられた光です。今、私たちが宇宙に向けて光を発したら、私たちがいなくなった後もずっと宇宙を走り続けます。消えてしまいそうなものを宇宙に残しませんか。 まず、今日朝から見たものを参加者同士で語り合い、次に外に出て空(宇宙)に向かい言葉を放つところからはじまります。あなたは、宇宙の地層に何を埋めますか? ●奥田エイメイ&浮遊ファクトリー プロフィール:(奥田エイメイ)1964年、大阪市出身、3歳頃から奈良市に移り住む。京都大学工学部を卒業後、電機メーカーに就職し人工筋肉の研究を手がける。その後、材料研究の経験を生かして水中を浮遊するオブジェ制作をはじめる。メーカー退職後は奈良市内に現代アートによる交流を目的としたを立ち上げ、自身の制作活動と共に、多数のアーティストを招いて、展示・トークイベント・コンサート等を企画・実行。現在は佐紀盾列古墳群の中ほど平城宮跡に隣接する浮遊ファクトリーにて周囲の環境からインスピレーションを受けつつ作品制作を行っている。主な作品に「記憶のねつ造」「生命のねつ造」「双子を弔う「光にして解き放つこと」「人工犬との対話」「私のコピーとの対話」「水中猫発生プロジェクト」「配管帝国」「宇宙の直径を聴く装置」「宇宙の終わりを視る装置」など。(浮遊ファクトリー)奈良市佐紀町に2000年4月より奥田エイメイが想芸館の制作工房として設立した。共同代表運営者は奈良市立二名中学校・奈良県立奈良高等学校の同級生 奥田ナホ ●奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.2「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~ について 世界遺産「平城宮跡」のある奈良市佐紀町でアート制作工房「浮遊ファクトリー」を運営する奥田エイメイを紹介します。奥田エイメイの魅力の一つに、発想の面白さがあります。人工筋肉の研究者として対峙した素材を、アーティストとして美しい水中オブジェに生まれ変わらせ、DNA構造や進化の過程を当てはめ「生命のねつ造」としました。朽ちた水中オブジェは、アクリル板に貼り、墓標として弔いました。ときには、二種類の水中オブジェを、「同じ生命体でありながら異なる二種類の進化の過程をもつもの」として展示し、不思議なパラレルワールドを表現しました。今回のテーマである「浮遊」について奥田は「モノや自分が、今、存在している場所から、形を変えながらふわっと浮き上がって、そうして、自由になっていく感じ」と表現します。ふわっと浮き上がるような感覚は同時に、自分の存在を確かめることを必要にしました。奥田にとって、自分の存在を確かめることとは、自分のはじまりと終わりについて、さらに、自分を育んだ地球や宇宙の誕生と終焉へと意識を広げることになります。水中オブジェから宇宙へ、奥田ワールドを存分に堪能いただきたいと思います。

    イベント概要

    • 日時

      2022年8月20日(土)

    • 時間(詳細)

      13:00~15:00

    • 会場

      芸術文化体験棟3階セミナールームAB

    • 講師

      奥田エイメイ

    • 料金

      無料

    • 定員

      6名(先着順)

    • 申し込み

      下記申し込みフォームより一回につき1名まで

    • 主催

      なら歴史芸術文化村

    詳しくはこちら(チラシPDF) 詳しくはこちら(チラシPDF)

  • 表現あれこれ vol.1 手話パフォーマンス演劇「空の旅団」 身体表現ワークショップ

    開催期間

    8月20日(土)、21日(日)、27日(土)(3日間通し)

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    なら歴史芸術文化村のプログラム「表現あれこれ」では、多様な表現を発信すると共に、障がいのあるなしに関わらず、表現する豊かさを体感する機会の創出を目指しています。「表現あれこれ vol.1」では、手話パフォーマンス演劇を行う「空の旅団」と協働し、身体表現ワークショップを行います。手話パフォーマンス演劇を通して、広くろう文化や手話言語の魅力を発信すると同時に、「観る」「知る」「触れ合う」などの体験活動により、表現することの豊かさを体感する機会を提供します。ワークショップでは、「空の旅団」のメンバーと楽しくコミュニケーションし、身体で表現することで、心と身体をほぐします。最終日には、参加者間で小作品の発表も行い、ステージ上での表現にも挑戦します。この夏、新しい表現を発見しに、ぜひお気軽にご参加ください。 ■対象:小学生以上。小学生は保護者同伴■参加条件:3日間参加可能な方。手話経験・演劇経験は不問 ■「空の旅団」プロフィール「空の旅団」は、奈良県立ろう学校演劇部OB・OGを中心に構成する劇団。演劇部で培った理念「表現の世界に障害の壁はない」を継承し、全国高校生手話パフォーマンス甲子園優勝経験のある演劇好きの卒業生が再び結集し、持続可能な劇団として2021年4月1日に結成。「翔け空へ『表(ひょう)言(げん)』の壁はない」(『表』は表現、『言』は言語を意味する)をモットーに活動している。昨年度は、奈良県みんなで楽しむ大芸術祭オープニングイベント、クロージングイベントに出演し、今年1月には、旗揚げ自主公演を行うなど手話言語やろう文化の魅力を発信中。

    イベント概要

    • 日時

      8月20日(土)、21日(日)、27日(土)

    • 時間(詳細)

      各日 14:00~16:00 *受付 13:30~

    • 会場

      なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟ホール*受付は地下1階

    • 講師

      空の旅団

    • 料金

      1,000円(3日通し料金)

    • 定員

      30名 *先着順

    • 申し込み

      8月19日(火)17:00まで*おひとりずつお申込みください

    • その他

      企画・制作:空の旅団令和4年度 文化庁 障害者等による文化芸術活動推進事業*本イベントは、「奈良県みんなでたのしむ大芸術祭」のプレイベントとして実施します。

    • 主催

      なら歴史芸術文化村