芸術文化体験棟とは

 

 

芸術文化体験棟では、アーティスト交流、幼児向けのアートプログラムやヴァイオリン体験、ホールを活用した芸術文化活動を行います。
アーティスト交流では、アーティストを招き、滞在制作や、来館者との交流を目的としたワークショップを行い、
幼児向けアートプログラムではイタリアのレッジョ・エミリア・アプローチを参考にプログラムを展開します。

また、幼児向けのヴァイオリン体験事業では音楽家の指導の下、プログラムを実施します。

 272席を備えたホールではリサイタルやコンサート、公演の開催も可能です。

セミナールームは会議や研修、各種講座などにご利用いただけます。
また、3階の交流ラウンジはどなたでもご利用いただくことができ、東乗鞍古墳、西乗鞍古墳などの景色を一望できます。

アーティスト交流プログラム

 

 

文化村AIRや文化村クリエイション、奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムなど、様々なアーティスト交流プログラムを実施しています。来訪者がアーティストと出会い交流することで、文化芸術を身近に感じ、関心が高まることを目指しています。
 

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幼児向けアートプログラム
 
 
作品の完成を一番の目的とせず、子どもが何をしたいのか、どんな発見があるのか、創る過程を大切にし、「生きる力」の土台づくりにつなげます。


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幼児向けヴァイオリン体験事業

 

 

「音」を楽しむことを通して、子どもたちの個々の感性と表現能力をはぐくむことを目的としています。

 

 

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