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旬の素材を炒め合わせた、まさに初夏の味
ひもとうがらしとシャコのガーリック炒め
3つの食感の組み合わせが楽しい一品
ひもとうがらしとシャコ、初夏に出回る旬の素材を一緒に炒め、ガーリックチップをたっぷりと添えたスタミナ料理だ。味付けはナンプラーだけでシンプルに。ひもとうがらしのほろ苦さとシャコの甘味が相性よく、ガーリックの風味でインパクトもある。
RAHOTSU
諸江紀夫さん
シャコは足を切っておくと食べやすくなります。ひもとうがらしは食感を残すため、炒めすぎに注意しましょう。シャコが手に入らなければ、殻つきのエビでもおいしいですよ。
つくり方
1
ニンニクをスライスし、サラダ油できつね色になるまで揚げる。余分な油を切っておく。
2
シャコの足をはさみで切り落とし、塩をふる。そして熱したフライパンで炒める。
3
ひもとうがらしを加え、油がなじんだらナンプラーを加える。器に盛り、(1)を散らす。
材料 (2食分)
ひもとうがらし
20本
シャコ(ゆで)
8尾
塩
適量
ナンプラー
小さじ2
サラダ油
大さじ2
ニンニク
2片分
サラダ油
適量