水の信仰の里、奥飛鳥祈りの女帝と守りの女神たち
2018.08.02
【内容】
「皇極天皇元年6月、日照りが続く。天皇は南淵の川上にいでまして、ひざまずきて四方を拝む。雷なりて大雨ふり天下を潤した。」水の信仰の里を歩きます。
【開催日】
平成30年11月10日(土)
【概算距離】
約9.5km
【参加費】
200円
【集合】
国営飛鳥歴史公園石舞台地区内「あすか風舞台」前(明日香周遊バス「赤かめ」バス停「石舞台」下車すぐ) 9時~9時30分
【解散】
集合場所に同じ 15時30分頃
【参加申込方法】
当日受付
【定員】
なし
【案内団体】
飛鳥京観光協会ボランティアガイド
【備考】
石舞台駐車場:有料(500円)。 集合に便利なバス:橿原神宮前駅東口発8時36分、9時6分(運賃370円)飛鳥駅発8時40分、9時10分(270円)桜井駅南口発8時45分(440円)※時刻は改正の可能性有
【コース】
風舞台(石舞台駐車場)→玉藻橋→飛鳥稲淵宮殿跡→稲淵棚田→朝風峠→神所橋→男綱→飛石→南淵請安墓→飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社→女綱→加夜奈留美命神社→坂田寺跡→マラ石→風舞台
【問い合わせ先】
飛鳥京観光協会 TEL:0744-54-3240