大和まちづくりネットワーク 裏会長による講義の様子です。 大宇陀の歴史、裏会長のまちづくり手法、まちあるきのポイントについてご講義をいただきました。 「外に向けて発信した情報は、内に戻る。」≒住民を活性化させる 「イベントはまちの良さを見せるための手段」 「一歩離れたところから我がまちを見てみると、あらためて良さがわかる。」 「情報は足を使って、体を動かして得ることが大切。「情」(なさけ)に「報」(むくいる)のが情報」 というお言葉が心に残りました。
○華小路 (ダリアの花がとても綺麗に並べられていました。) ○裏会長の後継者候補の森本様 ○まちあるきの感想