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なら歴史芸術文化村からの
お知らせ

『文化村Journal📰

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  • 2022.08.05

    なら歴史芸術文化村滞在アーティストの表敬訪問について

    なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業
    滞在アーティストの表敬訪問について

     

    1 日程   令和4年8月9日(火)


    2 訪問先   岩田議長 議長室     9:40~ 9:55
             荒井知事 知事室   10:00~10:15

    3 訪問者   中尾 美園  (前期滞在アーティスト)

    4 滞在期間   令和4年8月2日(火)~令和4年9月26日(56日間)

    5 滞在期間中の取組内容
          ・公開制作(芸術体験棟3Fスタジオ303)の実施
          ・来村者(遠足・修学旅行生なども含む)を対象としたワークショップやトーク

       イベント等の開催
          ・成果展の開催 9月中旬以降開催予定
          
    6 滞在アーティスト略歴 詳細はこちらのPDFファイルをご覧ください

            京都市立芸術大学大学院美術研究科保存修復専攻修了。

            2015年以降 国内ギャラリーにて個展を開催
                      Gallery PARC・京都 2015・2018、 Ns ART PROGECT・大阪 2016、他
                      アーティスト・イン・レジデンス 飛鳥アートヴィレッジに参加 2015
            2016年以降 国内外でのグループ展に参加
                      2016年「アッセンブリッジ・ナゴヤ2016 パノラマ庭園-動的生態系にしるす-」

                                             愛知
                      2019年「ASYAAF2019」DDP ソウル 韓国
                      2020年「明日香の匠」奈良県立万葉文化館 奈良
                      2021年「ボイスオーバー回って遊ぶ声」滋賀県立美術館 滋賀  等。
            パブリックコレクション: 滋賀県立美術館

    7 その他    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、取材を希望される場合は、 事前連絡をお願いします。    

    【参考】
      ○事業概要
           滞在アーティスト誘致交流事業では、奈良の豊かな歴史・芸術・文化を体験し、

        新しい視点と切り口で表現する国内在住アーティスト2名(組)の募集を募集し

       なら歴史芸術文化村にて作品制作を行い、成果発表を行います。

        来村者や地域の人々と交流を図り、自然や歴史など地域の文化資源を掘り起こし

       ジャンルを超えて歴史と現代を繋ぐ新しい芸術表現を試みようとする、アーティスト

       の活動を支えます。


      ○実施主体
           なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業実行委員会
           なら歴史芸術文化村、天理市、天理大学で構成
         
       ○募集期間  令和4年4月19日 〜 令和4年5月31日(43日間)
                 応募総数 55  (県内 7 県外48 )