まとめ記事

2021.9.03

生活に木のぬくもりを。#奈良の木のある暮らし をご紹介

昨年から始まった「#今日の奈良の木」SNS投稿企画。SNSでハッシュタグ #今日の奈良の木 をつけて、お気に入りの奈良の木にまつわる写真や動画を投稿していただくというもので、現在300件以上の奈良の木のさまざまな投稿が集まっています!そんな本企画の番外編として、日常生活など、より身近にある奈良の木を紹介するべく、暮らしの中で奈良の木が使われている様子「#奈良の木のある暮らし」の投稿を募集しています。

「#奈良の木がある暮らし」の投稿を紹介する企画の第一回目となる今回は、「食事」にまつわる奈良の木(吉野スギや吉野ヒノキなどの奈良県産材)の投稿を5つご紹介します。奈良の木のプロダクトを購入したきっかけや、その魅力について、みなさんからコメントもいただいたので、ぜひチェックしてくださいね。

ぬくもりを感じる。冷めても美味しい、木のお弁当箱

江口育枝 Ikue's Food Studioさん

奈良県生駒市で料理教室を営む江口育枝 Ikue's Food Studioさんが投稿してくださったのは、吉野スギのお弁当箱を使用している写真。奈良の木の温かな雰囲気に、彩り豊かな料理がよく映えています。
木を使ったお弁当箱は余分な湿気を吸収するため、ごはんが痛みにくく、冷めてもふっくら美味しく食べることができるといわれていますが、江口育枝さんは「この吉野杉のお弁当箱を1週間使って分かったのですが、ご飯が本当に美味しくなります。」「熱々ご飯を詰めて蓋して冷めてからおかずを詰めて、昼まで置くとしっとりご飯にほんの〜り杉の香りが。」と、まさに木製のお弁当箱の良さを実感されているようです。木の温かな風合いを楽しめるだけでなく、機能的な奈良の木の器を生活に取り入れれば、ご飯の時間がワンランクアップしますよ。

<コメント>
Q.奈良の木のプロダクトを購入したきっかけを教えてください。

プレゼントしていただきました。

Q.奈良の木のプロダクトを使ってみた感想を聞かせてください。

一つの木の塊からくり抜いて作られているところがなんと言っても魅力だと思います。曲げわっぱの様にパーツを組み合わせているのではなくて繋ぎ目無しですので、隙間から傷んでくることがありません。
別の繋ぎ目のある木のお弁当箱を長年使っていたのですが、その違いに感動しました。あと、ご飯の香りが本当に良くなりますので、お昼を食べるのが毎日楽しみです。

和菓子にもぴったり。木の器で食卓が華やかに

kokoroneさん

kokoroneさんが投稿してくださったのは、吉野スギのプレートに和菓子を並べた写真。吉野スギの上品な色合いと緻密で真っ直ぐな木目を存分に活かしたデザインが、和菓子の高級感をより一層際立たせています。和菓子以外にも、ちょっとしたお惣菜やおつまみをのせれば、いつもの食卓が一気に華やかになりそうです。
kokoroneさんの投稿を参考に、上品な食事の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<コメント>
Q.奈良の木のプロダクトを購入したきっかけを教えてください。

私がこのプレートと出会ったのは、趣味の練り切りをInstagramからみつけて下さった、とある建築会社の方とのご縁です。その方から、木の年輪のこと、アロマ効果のことなどを伺いました。
また、このプレートはお家を建てる時に出る端材を、このような生活雑貨ブランドにされているそうで、そのことにも心惹かれました。

Q.奈良の木のプロダクトを使ってみた感想を聞かせてください。

和のプレートは、練り切りを、美しく、優しく演出してくれます。お料理にもぴったりで、すっかり今ではアイテムが増えました。

何気ない日常を豊かにしてくれる、カッティングボード

kyokoさん

kyokoさんが投稿してくださったのは、おうち時間に、奈良の木のカッティングボードでお茶を楽しむ様子。奈良の木のカッティングボードが、何気ない一コマを彩ってくれます。コーヒーとオートミールクッキーと奈良の木のナチュラルなカッティングボードが醸し出す温かな雰囲気に、心が癒されそうですね。

<コメント>
Q.奈良の木のプロダクトを購入したきっかけを教えてください。

1つとして同じものはなく、1つ1つのカッティングボードに"顔"があること。1枚のカッティングボードになるまで、たくさんの方の手、愛情がいっぱいなこと。お手入れをして、長く使い続けられること。以前から、吉野の木を使ったカッティングボードには興味がありました。購入を後押しされたのは、使いやすそうなサイズ感であることや、普段のコーヒータイムがより豊かになるのではと思ったことです。

Q.奈良の木のプロダクトを使ってみた感想を聞かせてください。

コーヒーと木のぬくもり。たった1枚、されど1枚のカッティングボードは何気ない日常にあるコーヒータイムを豊かにしてくれています。何よりもお手入れをするたびに愛着が湧いていて、これからもずっと大切にしていきたい愛用品です。

奈良の食材×奈良の木の器でいただく、奈良らしい“おうちごはん”

noyuriさん

noyuriさんが投稿してくださったのは、日常のランチのひとコマ。奈良県の特産品である「三輪素麺」を使用した「すだち素麺」や「柿の葉寿司」、「吉野本葛」で作った「葛餅」。奈良らしい料理が、ずらりと並びます。そして、そんな料理をさらに奈良らしく演出しているのが、真っ直ぐな木目が美しい吉野スギの板膳。料理だけでなく、食卓全体から、奈良の魅力を感じる素敵な一枚です。

<コメント>
Q.奈良の木のプロダクトを購入したきっかけを教えてください。

2020年3月まで東京都の白金台に「ときのもり」というお店がありました。奈良県の雑貨や食材を扱うお店があり、奈良の手工芸を扱う大人世代の上質な雑貨店で、吉野杉の板膳が売られていました。

Q.奈良の木のプロダクトを使ってみた感想を聞かせてください。

吉野杉の板膳は木の温もり、美しい木目、優しい香りが感じられ、日々の食卓で欠かせない品になりました。

木桶で作る、吉野スギ香る自家製パン

Eriko Yoshidaさん

Eriko Yoshidaさんが投稿してくださったのは、吉野スギの木桶でパンを作る様子。初めて木桶にパン酵母を仕込んだというEriko Yoshidaさんは「杉のいい香りと、発酵の甘酸っぱいかおりのミックス」と、吉野スギの香りの良さを感じたようです。吉野スギは、節が少なく木目が詰まっているため昔から樽や桶の材料として使用されており、吉野スギを使った酒樽で造られたお酒は独特の良い香りが人気です。では吉野スギの木桶で作られたパンは、どのような味がするのでしょう?

<コメント>
Q.奈良の木のプロダクトを購入したきっかけを教えてください。

小豆島で、「木桶職人復活プロジェクト」という活動がなされており、醤油の仕込み用の大桶を作る職人さんがいなくなってしまうということでその技術を引き継ぎ、木桶文化を継承して行こうという趣旨で毎年全国から人が集まっています。私はもともとパン屋で、自家製酵母パンを作っていまして、発酵つながりからこのプロジェクトに賛同し、応援しています。
そこで、昨年9月に小豆島を訪れ、本プロジェクトの中核を担っている方々の工場などを訪ねました。その際に、パン酵母用の木桶を作ってもらえないか、とご相談してみましたところ、それはおもしろい、と快諾してくださり、大桶よりずっと小さな五升用ほどの木桶を作っていただきました。

Q.奈良の木のプロダクトを使ってみた感想を聞かせてください。

思っていたよりずっと使いやすいです。小麦粉と水を捏ねたものを入れるので、こびりついてしまうんじゃないかとか、温度変化に晒されるのでそれが木桶にどう影響するだろうか、と心配はあったのですが、使い始めてみたら、こびりつくこともなく綺麗に酵母の生地を取り出すことができ、また、気温の変化にも柔軟に馴染んでくれているようです。木桶の微細な穴や隙間に酵母が住み着いてより香りや発酵力や味わいが増すことを期待して、洗うことはしておらず、繰り返し使っては仕込んでいますが、かびることもなく、ますます内部の状態は良くなっているように見受けられます。
また、パン酵母とは別に、同じ大きさの木桶で自家製の味噌も仕込んでいますが、それがびっくりするほど美味しくなっています。木桶の底力を感じることばかりです。

 

生活にぬくもりや豊かさを与えてくれる「#奈良の木のある暮らし」。「#奈良の木のある暮らし」の投稿は、まだまだ募集中!投稿は、Twitter、Facebook、Instagramの3つで行っているので、あなたも生活の中にあるお気に入りの奈良の木の写真や動画を、ぜひ投稿してみてくださいね。

#奈良の木のある暮らし 投稿 参加方法

1 公式TwitterFacebookInstagramのいずれかをフォロー

2 お気に入りの奈良の木の写真や動画を #奈良の木のある暮らし をつけて投稿

生活の中にある奈良の木の様子を投稿してみてくださいね。あなたの投稿を、ぜひお待ちしています!

文:奈良の木のこと編集部
メイン画像:noyuri

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