古代歴史文化賞は2013年、古代歴史文化に関する書籍を表彰することを通して国民の歴史文化への関心を高めることを目的に創設されました。
このたび、第8回受賞作の決定を記念し、「古代歴史文化賞」記念シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは、設楽博己氏(大賞受賞者)による基調講演、長谷寺による「豊山声明」の公演、荒井正吾氏(奈良県知事)安部龍太郎氏(歴史作家)、河上麻由子氏(古代史家 大阪大学准教授)三浦一夫氏(小学館雑誌「サライ」編集長)によるパネルディスカッションを実施いたします。
ご観覧いただくには事前の申し込みが必要です(定員800名)。応募は先着順で決定いたします。お申し込み方法や当日プログラムなど、詳しくは文化資源活用課ホームページもしくはチラシにてご確認ください。
皆様のご応募おまちしております!