神話時代から土器を焼く土師部(はじべ)の根拠地だった赤膚。天正年間、豊臣秀長が尾張の陶工与九郎を招き茶陶として開窯。小堀遠州七窯の一つで白釉とかわいい奈良絵が人気です。 匠である第三代昭山の二男、恵旦が染付を指導いたします。勿論、作業の見学をしていただくことも可能です。
2,000円(税別)
染付をして頂きます作業スペースです。染付体験を行っていない日はこの場所で陶芸教室を行っています。
染付をしていただいた作品は2週間から3週間で仕上げてお送りさせていただきます。(送料別途必要)
匠の作業場の前に大きな窓が設置してありますので作業を見学して頂けます。
がんこ一徹長屋内にございますので、他の工芸も見学する事ができます。
駅から近くなのでとても便利です!
0742-41-0657