法隆寺世界遺産登録30周年「記念日本酒」が誕生しました

「記念日本酒」が誕生しました

法隆寺境内のアヤメから清酒酵母を新たに分離

内容

一般社団法人斑鳩町観光協会(以下、協会)と奈良県産業振興総合センターは、法隆寺のご協力のもと、法隆寺境内のアヤメから清酒酵母を分離しました。その酵母を協会が「太子夢酵母」と命名し、その酵母を使った、法隆寺世界遺産登録30周年「記念日本酒」が誕生しました。

新商品の販売について

2種類の「記念日本酒」は、令和5年4月11日より販売されています。




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