奈良県立医科大学附属病院における院内感染事案(クラスター)の発生について 第2報

奈良医大附属病院院内感染事案(第2報)

内容

奈良県立医科大学附属病院において第1報(令和4年12月7日公表)以降、病棟1において患者4名及び職員9名、病棟2において患者6名及び職員7名の感染が判明しました。感染状況から、新たに病棟2においても院内感染(クラスター)が発生したと考えられます。
 また、2病棟の院内感染については、関連性はないと考えています。





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