シャキシャキの食感を引き立てる具だくさんお浸し

千筋みずなのお浸し

だしに漬けて千筋みずなに味を含ませる

少し太めで食感のいい千筋みずなは、ゆで時間は短く、すぐに氷水に取るのが個性を生かすコツ。食感の異なる野菜と合わせることで、千筋みずなのシャキシャキ感が引き立つ。鯨ベーコンなど、動物性の具を加えると、食べごたえが増す。

奈良ホテル 花菊

田中孝昌さん

天に添える鯨ベーコンは、細切りにすることで、千筋みずなと食べやすくなります。他の野菜も大きさをそろえるのがポイント。鯨ベーコンが手に入らなければ、ハムでも結構です。

つくり方

1 千筋みずなを熱湯でさっとゆで、氷水に取る。適当な長さに切り、合わせだしAに漬けておく。
2 薄揚げ、ニンジン、生シイタケを合わせだしBでさっと炊いておく。
3 (2)の水気を切り、(1)と練り辛子を加えて混ぜ合わせ味を調節する。
材料 (4食分)
  • 千筋みずな
  • 100g
  • 薄揚げ※1
  • 1/2枚
  • ニンジン※2
  • 20g
  • 生シイタケ※2
  • 20g
  • 鯨ベーコン
  • 15g
  • 練り辛子
  • 少量
  • 七味唐辛子
  • 適量

A: 合わせだし

  • だし
  • 240ml
  • 淡口醤油
  • 30ml
  • ミリン
  • 30ml

B: 合わせだし

  • だし
  • 120ml
  • 淡口醤油
  • 10ml
  • ミリン
  • 10ml

※1
薄揚げを熱湯にくぐらせ
油抜きをしてから、
細めの短冊切りにする。

※2
ニンジンは皮をむいて
細めの短冊に、
生シイタケも同様の
大きさに切りそろえる。